
銀の時計
太閤通口からすぐの中央コンコースに立つ銀色の時計。新幹線改札口のすぐ目の前にあるので、遠方から来た人との待ち合わせにおすすめ。
- 「名古屋駅」から徒歩2分/「名鉄名古屋駅」から徒歩5分
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太閤通口からすぐの中央コンコースに立つ銀色の時計。新幹線改札口のすぐ目の前にあるので、遠方から来た人との待ち合わせにおすすめ。
平安中期に編纂された全国の神社一覧・延喜式神名帳にも記載がある由緒ある古社。境内には“古井”という地名の由来である古井の清水が湧き、水のご利益を求める参拝者も多い。古井(こい)=恋の清水は、飲むと恋が叶うとも。
ミニシアター系の映画を上映している名古屋シネマテーク。映画書籍図書館も併設しており、関連書籍や雑誌を6000冊余り所蔵。閲覧は自由で、貸出(有料)も可能だ。
名古屋市西区の古い蔵や商家などが並ぶ趣のある通り。江戸初期の名古屋城の築城に伴って、清洲から名古屋への城下町の移転・「清須越」で、ここに商家が集まった。蔵を火事の類焼から守るため道幅を4間(約7m)にしたのが名前の由来とされている。現在は、四間道から堀川までの界隈が名古屋市指定「四間道町並み保存地区」となっており、石垣の上に立つ土蔵群や趣のある商家が軒を連ねる江戸中期の景観を見ることができる。四間道一帯には商家や蔵をリノベーションした洒落たレストランやショップも多く、散策に格好だ。
名古屋のランドマークとして、新鮮で魅力あふれる情報を発信する複合型ステーションビル。タワーズは、北側のオフィスタワーと南側のホテルタワーとに分かれ、オフィスタワーは245mの高さを誇る。タワーズ低層部には百貨店やレストラン街、南側タワー部にホテル、北側タワー部はオフィスビルとして活用されている。
日本初の女優といわれる川上貞奴が暮らしていた邸宅を移築し復元。当時は「二葉御殿」と呼ばれ、現在は「文化のみち」の情報拠点としても活用されている。2階は郷土ゆかりの文学資料室として、名古屋に縁のある作家・城山三郎氏などの文学資料を展示。「旧川上貞奴邸主屋」と「旧川上貞奴邸蔵」は国指定登録有形文化財(建造物)に指定されている。
JR名古屋駅の駅ビルであるツインタワー「JRセントラルタワーズ」のホテル棟内にある複合型大型百貨店。地上53階建てビルの地下2階から11階にかけてファッションをはじめとする多彩な売り場があり、休憩スペース「ローズパティオ」やベビールーム(授乳室)を設置するなど、ゆとりある空間とレイアウトが特徴。オフィス棟51階にはパノラマサロンも展開し、カフェや美容室などから最高の景観が楽しめる。5~11階の「ハンズ名古屋店」、12・13階のレストラン街と合わせて、ゆっくりとショッピングが楽しめる。
名古屋テレビ塔として昭和29年(1954)に日本で最初に建設された集約電波鉄塔で、全国のタワーで初となる国の重要文化財に指定されている。名古屋中心部のシンボルとして親しまれており、1~5階にはレストランやカフェ、ショップ、ホテルなどが展開。地上90mと100mの位置に展望フロア「スカイデッキ&スカイバルコニー」があり、名古屋の街が一望できる。夜はビルの明かりなど宝石を散りばめたように美しい夜景が広がる。恋人の聖地に認定されており、名古屋人のデートスポットとして今や定番に。夜のライトアップも必見だ。
キヤノンのカメラやレンズを展示・販売する直営店。カメラやレンズに実際に触れて試せるほか、その場で購入もできる。また、カメラやレンズを安心して使用するための修理・メンテナンスの受付窓口もしている。来客に合わせたサービスを用意している。
明治時代以降、日本でつくられ、海外に輸出された陶磁器を中心に約650点を展示。かつて海外へと輸出される陶磁器生産の一大拠点だった名古屋。特に名古屋市東区には多くの陶磁器工場があり、瀬戸や美濃の陶磁器に絵付を施す名古屋絵付と呼ばれる上絵付業が発展。展示では、明治・大正時代の輸出陶磁器の里帰り品を中心に、名古屋とその周辺で制作された七宝焼や石目焼、日本初の洋風陶磁器であるオールドノリタケ、立体的な装飾技法の高浮彫で装飾された隅田焼や眞葛焼など、緻密で大胆な作品の数々を鑑賞できる。
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