
白川公園
昭和42年(1967)に開園した都市公園。園内には科学館や美術館を併設。なかでも美術館へ続くケヤキ並木は見事で、秋の紅葉は美しい。
- 「大須観音駅」から徒歩7分/「伏見(愛知)駅」から徒歩10分
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昭和42年(1967)に開園した都市公園。園内には科学館や美術館を併設。なかでも美術館へ続くケヤキ並木は見事で、秋の紅葉は美しい。
名古屋市西区の古い蔵や商家などが並ぶ趣のある通り。江戸初期の名古屋城の築城に伴って、清洲から名古屋への城下町の移転・「清須越」で、ここに商家が集まった。蔵を火事の類焼から守るため道幅を4間(約7m)にしたのが名前の由来とされている。現在は、四間道から堀川までの界隈が名古屋市指定「四間道町並み保存地区」となっており、石垣の上に立つ土蔵群や趣のある商家が軒を連ねる江戸中期の景観を見ることができる。四間道一帯には商家や蔵をリノベーションした洒落たレストランやショップも多く、散策に格好だ。
「みて・ふれて・たしかめて」をコンセプトに、さまざまな展示や体験を通じて、子どもから大人まで楽しみながら科学にふれられる総合科学館。ギネス認定された、ドーム内径35mの世界最大級のプラネタリウムの球体を強調した外観デザインに加え、マイナス30℃の部屋でのオーロラ映像や高さ9mの人工竜巻など、自然の驚異を体感できるエンターテイメント性豊かな四つの大型展示のほか、約260種類の展示を楽しめる。サイエンスショーをはじめとした実演・実験が毎日行われ、週末には身の回りの簡単な材料や自然素材を用いて製作する工房なども開催される。
北野山真福寺宝生院(大須観音)境内東にあるからくり人形。芸どころ名古屋の基礎をつくった7代藩主・徳川宗春がモデルで、宗春を模した人形は、派手な衣装に身を包み、牛に乗って長いキセルをゆらしながら登場。「唐子」「浦島」の演目が1回ごと交互に行われる。人形は名古屋の人形作家・(故)夢童由里子[むどうゆりこ]氏の作で、現代感覚あふれる装いだ。
五町公園内にある市民プール。7月中旬~8月下旬の期間に開場される屋外プールで、25mプールと水深80cm~1mの学童用プール、水深30~40cmの幼児用プールがある。
貞享3年(1686)、天瑞圓照和尚が八事の地に惹かれ、草庵を結んだのが八事山興正寺の始まり。その後貞享5年(1688)、尾張徳川家二代藩主光友公によって尾張徳川家祈願所として、また真言密教の修行の場として諸堂建立を許可される。文化5年(1808)建立の五重塔は国の重要文化財に指定されている。また、大日如来坐像も平成22年(2010)名古屋市指定文化財に指定されている。毎月5・13日には縁日、21日には興正寺マルシェを開催。屋台が並び、参拝客で賑わう。
縁結びをはじめ、金運、健康、学業、芸能にご利益があるとされる。縁結びには参拝順序があり、本殿に参拝し、次に道祖神、そして小さな石神鳥居をくぐり抜ければ、満願成就するといわれている。
初公開作品の独占公開を基本とした映画が楽しめる映画館。名古屋パルコ東館8階という便利な場所にあり、154席、45席の2館と最高のサウンドシステムで臨場感も抜群。
地下鉄東山線・鶴舞線伏見駅10番出口から直結、アクセス至便な「名古屋インターシティ」。地上19階・地下3階からなり、ぜひ訪れたいのは地下1階サンクスガーデンにある「インターシティダイニングテラス」。カフェ、中華など4店が集まるグルメゾーンだ。
書や茶道に関する美術品を中心に、財団法人後藤報恩会の初代理事長、故後藤幸三の収集した美術品を年3回の企画展示で公開。敷地内には3つの茶室があり、その1つには尾張藩の家老で、茶道裏千家11代玄々斎の実兄、渡辺兵庫規綱の別邸の一部であった茶室「捻駕籠の席[ねじかごのせき]」がある。「捻駕籠の席」は予約で内部見学(有料)できる。
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