
京都駅ビル
ガラス張りの壮大な吹き抜け空間が広がる、近代的な京都駅ビル。駅ビルの東側には劇場とホテル、西側に百貨店、地下に専門店、さらに駅ビル10階には「京都拉麺小路」が集結し、飲食やショッピング、土産探しを楽しめる。広場や大階段では人々が憩い、年間を通じてさまざまなイベントが実施されている。また地上45m、長さ147mの空中径路からは京都タワーを正面から眺め、市街北側の眺望を楽める。
- 「京都駅」から徒歩2分/「九条(京都)駅」から徒歩13分
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ガラス張りの壮大な吹き抜け空間が広がる、近代的な京都駅ビル。駅ビルの東側には劇場とホテル、西側に百貨店、地下に専門店、さらに駅ビル10階には「京都拉麺小路」が集結し、飲食やショッピング、土産探しを楽しめる。広場や大階段では人々が憩い、年間を通じてさまざまなイベントが実施されている。また地上45m、長さ147mの空中径路からは京都タワーを正面から眺め、市街北側の眺望を楽める。
乳幼児の子育てに関する相談や親子同士での交流ができる施設。月齢に合わせた子育て講座なども開催。1階の「こども元気ランド」(公式サイトにて要予約。利用対象は就学前の子どもと保護者)では大型遊具やごっこハウス、木のおもちゃなどで遊べたり、ストリートオルガンの演奏が人気。相談員(保育士)や子育て支援ボランティアが常駐しており、気軽に子育てに関する相談ができる。3階にある乳幼児向けの絵本や育児書、保育に関する専門書などを揃えた「子育て図書館」では、毎日「おはなし会」(読み聞かせ)を実施しており、親子で楽しめる。
大正3年(1914)に建てられたモダンなレンガ造りで、元は西陣織物館だった建物。玄関に向かって右側に、「西陣」と書かれた大きな石碑が立っている。現在は京都市内から発掘された旧石器時代から江戸時代にいたる出土品約1000点を、時代別コーナーに分けてわかりやすく展示している。年2回特別展示を開催。
後水尾法皇が命名され、勅号「閑臥庵」として知られる黄檗禅宗の寺。貴船の奥の院にあった鎮宅霊符神[ちんたくれいふしん]を祀る。この神は陰陽師安倍晴明が開眼したとされ、方除・厄除の霊神とされる。各個室からは四季折々の庭園が眺められ、黄檗宗伝来の精進料理「普茶料理」が味わえる。夜は本堂や庭園がライトアップされ、静寂と陰影の広がる空間はとても幻想的。テーブル席で2名から要予約。昼コース6500円~、夜コース1万円~。抹茶(京菓子付き)700円。
国内で唯一、朝鮮半島の美術品を専門に扱う美術館。在日朝鮮人一世の実業家・鄭詔文氏が収集した、高麗・朝鮮王朝時代を中心とする美術工芸品約1700点を収蔵・展示。入口両脇には石像が置かれ、異文化を実感できる。館内はそれほど広くないが、朝鮮王朝時代の華やかな屏風や白磁壺のほか、日用品も並ぶ。朝鮮王朝時代の貴族の部屋や家具類も興味深く、日本文化がいかに朝鮮の影響を受けてきたかがわかる。
国内外を問わず、絵画や写真・工芸・絵本原画からアニメ・ファッションなど幅広いジャンルの展覧会を企画。年間通して文化性、話題性の高い展覧会を開催している。
京都西本願寺前に於いて、文禄3年(1594)創業以来430年近くにわたり香りを作り続けてきた香老舗。佛前線香のほか、現代の暮らしに寄り添う香りの提案をしている。京都の情景の香りをテーマにした部屋で楽しむ線香や、京都の時代の香りを表現したキャンドル、気分で選べるハンドクリームなど、日常に香りを取り入れてみては。
京都御所の西側、蛤御門の向かいに位置し、平安遷都に尽力した和気清麻呂公を祀る。かつて清麻呂公の災難を助けたというエピソードから、狛犬に替わって「狛イノシシ」が拝殿前に置かれている。
鞍馬山で修行した牛若丸(源義経)が、奥州平泉へ旅立つにあたり道中の安全を祈願したという伝説が残る。金売吉次の屋敷の神社ともいい、もとは内野八幡宮という名であったが、このとき以来首途八幡宮と呼ばれるようになったという。首途とは出発という意味。出発を祝う神社として旅行安全のお守りを授与している。まゆを俵型に重ねた繭守は、嫁に行くときタンスの中に入れておくと衣装持ちになれるのだそうだ。
臨済宗大徳寺派の大本山大徳寺の塔頭の一つ。キリシタン大名の大友宗麟[おおともそうりん]の天文4年(1535)に創設。表門(重要文化財)、本堂(重要文化財)は創建当初の遺構。方丈裏の閑眠庭[かんみんてい]は、枯山水の庭を横ぎるようにして7個の石で十字架が表されている。
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