
宝蔵寺
楼門に「およりの鐘」という梵鐘がある。宇都宮氏が寄進したものとされ、江戸時代には、夕暮れを告げるために鳴らされたという。
- 「宇都宮駅」から徒歩5分/「宇都宮駅東口駅」から徒歩7分
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楼門に「およりの鐘」という梵鐘がある。宇都宮氏が寄進したものとされ、江戸時代には、夕暮れを告げるために鳴らされたという。
オリジナルの木の器や小物を販売。トチの木を使ったアイテムは、曲線とやさしい白木の色が特長。日光彫の体験教室を開始。所要1時間程度1650円~。古い蔵を改装したギャラリーも。
宇都宮市内では希少な源泉100%のかけ流しの風呂がある温泉施設。上段は熱め、下段はぬるめと2つに分かれた露天風呂(男湯)、テレビも設置された露天風呂、香りもさわやかな檜の湯などの湯船で温泉を満喫したい。カプセルキャビンに宿泊・休憩も可能で1室平日4400円~。
日光の中心部からやや今市寄りの市街地に立つ小ぢんまりとした温泉施設。2つの浴場は石積みの内風呂で、大きなガラス窓から眺められる手入れの行き届いた日本庭園が美しい。男女日替わり交替制だ。畳敷きの休憩室は、静かな茶室といった雰囲気。庭側の窓がすべて開け放たれることもあり、清々しい空気の中で涼める。リーズナブルな料金とともに、穴場的な印象が強く、日光観光の途中に立ち寄るには便利だ。
江戸時代末期の日光市内の農家を復元したもので、当時の農家の生活を知ることができる。所要15分。
うつのみや表参道スクエア5階にある妖精専門の博物館。宇都宮市出身で、妖精学研究の第一人者である井村君江氏が収集した挿絵本などの資料をはじめ、宇都宮市の実業家・斎藤文男寄贈の絵画や陶器を展示している。
日光霧降高原の入口にある「ホテルカジュアルユーロ」内の日帰り温泉施設。情緒ある露天風呂を備えた日帰り温泉の「ほの香」と、ウッドデッキのテラスから空を望める完全予約制の貸切露天風呂の「星空の湯」が隣接する。どちらも敷地内に湧く自家源泉を、内湯にも露天風呂にも贅沢にかけ流しており、美肌にいいといわれるアルカリ性単純温泉が楽しめる。全室露天風呂付きのホテル客室を利用する休憩プラン(11~15時)は、2名1万円~。
自転車のまち うつのみやを推進するために設置された宮CYCLEステーション。おしゃれなスポーツバイクをレンタルできる。紹介の散策コースは距離があるので、利用するのもオススメ。レンタサイクル4時間510円、1日1030円(身分証明書が必要)。
観光物産館、彫刻屋台展示館、掬翠園[きくすいえん]の3施設で構成。メインとなる彫刻屋台展示館では、ユネスコ無形文化遺産・国指定重要無形民俗文化財の「鹿沼秋まつり」に繰り出す3台の彫刻屋台を展示。江戸時代に製作された貴重なもので、鹿沼市の有形文化財に指定されている。掬翠園は、明治末期から大正初期にかけて造営された日本庭園。
徳川家康の33回忌にあたる慶安元年(1648)、家康に仕えた松平正綱によって日光東照宮に寄進されたもの。日光街道、例幣使街道、会津西街道の3街道37kmの街道沿いに約1万2000本の杉が立ち並ぶ。戊辰戦争の際の砲弾跡が残る「砲弾打ち込み杉」や、杉並木の中で最も美しいとされる、高さ38m直径2.5mの「並木太郎」、割れ目にヤマザクラの種が芽吹いて合体してしまった「桜杉」など見所も多い。日光街道と呼ばれる国道119号は、両側を樹齢300年を越える杉並木が覆い壮観。世界一長い並木道としてギネスブックにも掲載されている。また杉並木の一角には、杉並木街道の保護と地域文化を継承するためにつくられた杉並木公園がある。
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