
SHIBUYA109渋谷店
昭和54年(1979)、渋谷・文化村通りと道玄坂が合流する元恋文横丁にて、「ファッションコミュニティ109」としてスタート。地下2階、地上8階建のビル内には、10~20代の女性向けショップ約120店舗が入り、トレンドの最先端をリードする渋谷のシンボル的存在。世界的にも知名度を持ち、国内外のセレブも多数来店。常に若い女性の活気にあふれている。
- 「渋谷駅」から徒歩5分/「神泉駅」から徒歩9分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
昭和54年(1979)、渋谷・文化村通りと道玄坂が合流する元恋文横丁にて、「ファッションコミュニティ109」としてスタート。地下2階、地上8階建のビル内には、10~20代の女性向けショップ約120店舗が入り、トレンドの最先端をリードする渋谷のシンボル的存在。世界的にも知名度を持ち、国内外のセレブも多数来店。常に若い女性の活気にあふれている。
代官山ヒルサイドテラスの敷地内にある大小2基の古墳。主墳と副墳が並んでいる。いずれも6~7世紀の古墳時代末期の円墳で、死者を埋葬した古代の墳基。渋谷区指定文化財になっている高さ5mほどの大型の主墳は 「猿楽塚」と呼ばれており、現在の町名の起源となっている。参道が付けられた主墳上には猿楽神社が鎮座している。
シックな店内に設置された、ビリヤード台の数は19台。日時によってインストラクターによるレッスン(有料)も行っているので、うまくなりたい人はチェックしよう。ワンポイントレッスンは無料。
常に最新のトレンドを取り入れた、デザイン性の高いアイテムが常に入荷する。ベーシックなアイテムから、オフィスウェア、トレンドアイテムが全てそろう。1~3階レディス、4階がメンズフロア。
「混ざり合い、生み出され、世界へ」をコンセプトとした、渋谷駅直結・直上のランドマーク大規模複合施設。高さ229m、地上47階で、渋谷エリアでは最高峰の高さを誇るビルだ。地下2階~14階は多彩なショップやレストランなどの商業施設、15階に共創施設「SHIBUYA QWS[シブヤキューズ]」、17~45階にはオフィス、14階、45・46階、屋上には屋外と屋内から眺望を楽しめる展望施設「SHIBUYA SKY[シブヤスカイ]」がある。“最旬”のアイテムを取り揃えたショップを含む200以上の店舗は、どれもハイセンスで魅力的なものばかりだ。
日本でも数少ない陶磁器専門の美術館。創設者 戸栗亨氏が蒐集した伊万里、鍋島などの肥前磁器や、中国・朝鮮の陶磁器を主体として数千点が収蔵されている。年4回企画展示を開催。ミュージアムショップでは現代作家作品や有田焼などのやきものも販売している。所要1時間。
渋谷駅南口の「膨らむ結晶体」のような外観が人目を引く高さ103mビル。ビル名には“渋谷に集う人々の「幸福」を「膨らませていく」”という想いが込められている。地下3階、地上18階のフロアの2~8階には、「大人をたのしめる渋谷へ」をコンセプトに、約70店舗が入居する東急プラザ渋谷が展開。17階の屋上テラス「シブニワ」からは渋谷の街を一望できる。1階には、空港連絡バスや路線バスが発着するバスターミナルと、日本文化を多彩な企画で発信する観光案内所「shibuya-san」を設置。国内外の多くの旅行者に対応している。
キャットストリートの入口にある複合施設。明治通りに面した広場や多目的スペースがあるほか、レストラン、ショップ、ミニスーパーの店舗、1・2階にはシェアオフィス&カフェが入店。2~12階はオフィス、13~16階は住居。さまざまなクリエイティビティが集い、新しいアイデアやビジネスを誘発する、クリエイティブ活動の拠点。
渋谷駅から徒歩5分。渋谷の真ん中で26万5000個の満天の星を楽しめ、幅広い客層に合わせた投影プログラムを豊富に取り揃えている。メインは当日の夜の星空をじっくり解説していく「今夜の星めぐり」。星空解説員の個性溢れる星座解説を楽しめる。解説員にはそれぞれ特徴があり、その個性に合わせてキャッチフレーズがついており、毎日心を込めて星空を届ける。同じプログラムでも解説員が変われば、雰囲気も内容もガラッと変わるので、何度も足を運びたくなる。
ニューヨークをはじめとする全米で流行した「Paint & Sip」 にインスパイアを受け、東京・代官山にオープンしたスタジオ。お酒を飲みながら先生のレッスンを受けて絵画を描く、というアクティビティが体験できる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。