
ファイアー通り
東京パワーグリッド(株)から原宿へと続く200mほどの通り。消防署があることからこの名が付いた。右側にはアロハや古着、エスニック小物などを扱う小規模な専門店が並ぶ。
- 「渋谷駅」から徒歩10分/「明治神宮前駅」から徒歩10分
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東京パワーグリッド(株)から原宿へと続く200mほどの通り。消防署があることからこの名が付いた。右側にはアロハや古着、エスニック小物などを扱う小規模な専門店が並ぶ。
昭和54年(1979)、渋谷・文化村通りと道玄坂が合流する元恋文横丁にて、「ファッションコミュニティ109」としてスタート。地下2階、地上8階建のビル内には、10~20代の女性向けショップ約120店舗が入り、トレンドの最先端をリードする渋谷のシンボル的存在。世界的にも知名度を持ち、国内外のセレブも多数来店。常に若い女性の活気にあふれている。
「混ざり合い、生み出され、世界へ」をコンセプトとした、渋谷駅直結・直上のランドマーク大規模複合施設。高さ229m、地上47階で、渋谷エリアでは最高峰の高さを誇るビルだ。地下2階~14階は多彩なショップやレストランなどの商業施設、15階に共創施設「SHIBUYA QWS[シブヤキューズ]」、17~45階にはオフィス、14階、45・46階、屋上には屋外と屋内から眺望を楽しめる展望施設「SHIBUYA SKY[シブヤスカイ]」がある。“最旬”のアイテムを取り揃えたショップを含む200以上の店舗は、どれもハイセンスで魅力的なものばかりだ。
渋谷駅と直結する複合施設。渋谷 エクセルホテル東急が入る25階建てのイーストモール棟と、主にオフィスが入る23階建てのウエストモール棟からなる。両棟を結ぶマークシティモールには、「ダイソー」や「梅丘寿司の美登利」をはじめ、ショップ&レストランが揃う。駅直結で、雨でも濡れないのがうれしい。
渋谷で最古の由緒を持ち、毎月デザインが変わる御朱印が人気の神社。毎月15日は縁結び祈願祭が行われ、祈願に訪れる女性が多く、縁結び神社としても知られている。
大人が集い寛げる渋谷の貴重なスポットがセルリアンタワー東急ホテル。客室は19~37階の高層階のみに位置し、東京を一望する素晴らしい眺めが望める。レストランは、プロヴァンス料理「クーカーニョ」、日本料理「Japanese Cuisine 桜丘」、鉄板焼「桜-SAKURA-」、中華料理「szechwan restaurant 陳」などを多彩に取り揃えている。大人の遊び心を刺激するジャズクラブや能楽堂などの施設もある。
渋谷スクランブル交差点の正面に立地する大型屋外ビジョン「Q’s EYE[キューズ・アイ]」が目印のランドマークビル。地下2階から8階にある「SHIBUYA TSUTAYA」は完全キャッシュレス店。仕事やカードゲームで利用できるカフェ・ラウンジ、IPエンタテインメントコンテンツが集まるIP書店、展示やイベントが頻繁に行われるなど、常に最新のカルチャーを発信している。1、2階にはスクランブル交差点を望むカフェ「スターバックスコーヒー」、7階には話題のアーティストやアニメなどのオリジナルメニューが楽しめるコラボレーションカフェも併設されている。
渋谷駅ハチ公口にある秋田犬の銅像。言わずと知れた渋谷での待ち合わせスポット。ハチは大正~昭和初期に生きた秋田犬で、急死した飼い主の東京帝国大学農学部教授・上野英三郎の帰りを渋谷駅の前で約9年間のあいだ待ち続けたという犬。昭和9年(1934)に彫刻家・安藤照による像ができたが、ハチはその翌年に死亡。像も第二次大戦の金属供出によって失われたが、昭和23年(1948)に安藤照の息子・士[たけし]によって再建された。
渋谷にあるミニシアターの老舗。ジャンル、国籍を問わず、多様なタイプの作品を上映。シアター母体の「ユーロスペース」は映画の配給・制作なども手がけている。
セルリアンタワー能楽堂は、世界に向けた伝統文化の発信機能を担う施設として、平成13年(2001)に開設された。能や狂言の公演を中心としているが、同時にバレエやクラシック音楽などの異文化との共演、日本の伝統芸能や演劇など、多彩な公演活動を行っており、新しい形の能楽堂として注目されている。また、見学可能日の14時30分~17時30分は、能楽堂を自由に見ることができる。予約は不要。スケジュールは公式サイトにて要確認。
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