
東郷公園の紅葉
日露戦争の日本海海戦で活躍した東郷平八郎元帥ゆかりの公園。本人の許可の元、初めて建立された勇壮な東郷元師の銅像が立ち、日露戦争の遺物や海軍省の記念品などが点在する。約1万5000坪の敷地内に、カエデやヤマザクラなどが色鮮やかに燃え立ち、奥武蔵を代表する紅葉スポットとして多くの観光客が訪れる。毎年11月下旬にはもみじまつりも開催。
- 「吾野駅」から徒歩24分
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日露戦争の日本海海戦で活躍した東郷平八郎元帥ゆかりの公園。本人の許可の元、初めて建立された勇壮な東郷元師の銅像が立ち、日露戦争の遺物や海軍省の記念品などが点在する。約1万5000坪の敷地内に、カエデやヤマザクラなどが色鮮やかに燃え立ち、奥武蔵を代表する紅葉スポットとして多くの観光客が訪れる。毎年11月下旬にはもみじまつりも開催。
奥武蔵自然公園の山々に囲まれ、高麗川のほとりに位置する栗園。秋の栗拾いはもちろん、夏にはブルーベリー狩りも楽しめるスポットだ。ここではバーベキューやピザ焼き体験も可能で、全棟屋根付きの専用スペースが20サイトある。また、レストランも併設されている。
子どもから高齢者まで、家族連れでゆっくり歩きながら、美しい自然をしみじみ味わうことができるコースだ。沿道にはスギ、ヒノキ林、高麗川の清流田園風景と史跡、展望の良い山々などがあり、変化に富んだコースになっている(約11km)。また、天覧山から国道へ出たところで、少し足を伸ばすと、おみやげショップ夢馬があるので、ぜひ、立ち寄りを。
江戸時代、秩父に入る道は「秩父往還」と総称され、熊谷と甲州を結ぶ主要道路の役割を担ってきた。街道沿いには享保年間(1716~36年)に盛んになった織物、「秩父銘仙」の問屋が軒を連ねていたという。現在では、西武秩父駅から秩父鉄道の秩父駅まで、線路の西側に並行する旧秩父往還沿いに当時の名残りが見られる。秩父を代表する養蚕農家であった松本家の3階建ての建物や、現在も醸造を続ける武甲酒造をはじめ、今も古商家が残る。
日高市内を流れる高麗川[こまがわ]の蛇行によってつくり出された土地。日和田山から眺めると巾着の形に見えることからその名が付けられた。地元では「川原田」と呼んでおり、直径約500m、面積約22haの土地は、かつては全てが水田だった。現在は、高麗川の河岸に約500万本もの曼珠沙華が群生し、巾着田曼珠沙華公園として整備されている。9月中旬~10月中旬に見られる赤い絨毯を敷き詰めたような光景は見事。9月には巾着田曼珠沙華まつりも開催。巾着田では春の菜の花、秋のコスモス、カワセミの姿も見られ、遊歩道やふれあい広場なども整備されて散策に格好だ。
牛が座っていたところから観音像が見つかったという伝説から、牛伏堂ともよばれる。平賀源内設計の本堂は秩父札所最大の大きさを誇る。
横瀬町のシンボル、武甲山の麓にある観光農園。冬から春にかけては食べ放題のイチゴ狩りが体験できる。めずらしい白イチゴの淡雪や埼玉県限定のあまりんもある。また、ここで育てた季節のフルーツや野菜を使った無添加のジェラートやミニヤギとのふれあいも楽しめる。芝桜の丘羊山公園へは徒歩12分。
地元住民も銭湯代わりに利用する、このエリアで人気の日帰り温泉施設。浴場は男女別で、サウナ付き大浴場はジェット付き大浴槽と炭酸泉の小浴槽、外にはそれぞれ露天風呂があり、男湯は檜、女湯は岩風呂で、周囲の緑に囲まれて自然を満喫出来、湯上がりに涼める板張りのデッキが設けてあり好評だ。食事処兼大広間がある。宿泊施設の武甲の湯 別館、素泊まり6200円~、1泊2食付9900円~。
飯能市の歴史と文化を知ることができる博物館。歴史展示室は「里」「町」「山」の3つのゾーンで構成され、それぞれにおける特徴的な歴史や民俗を紹介。また、自然のビジターセンター的機能も併せ持っており、飯能河原や天覧山といった館周辺の自然の魅力を発信している。
秩父市街地が一望できる絶好のロケーション。芝桜や桜の名所として有名な羊山公園の一角にある。秩父のシンボル「武甲山」が地質、植物、動物、産業の視点で紹介されており、武甲山の登山コースやハイキングコースをタッチパネルで見ることができる。
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