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嘉津宇岳[かつうだけ]、安和岳[あわだけ]とともに、本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの山。南国特有のカンヒザクラの名所として知られ、毎年1月中旬から2月上旬にかけて日本一早い桜まつりが開催される。八重岳一帯には約7000本の桜が咲き誇り麓から山頂までの沿道は多くの花見客で賑わう。山の中腹には桜の木をはじめ、多くの木々に囲まれた桜の森公園が整備。周辺の山々を望むことができる。
瀬底島と本部半島西側を繋ぐ。全長762mと長くはないが海面から高さがあるため素晴らしい眺めだ。橋全景を見るなら瀬底島側の展望所がおすすめ。
沖縄本島北部の本部半島のほぼ中央に位置する本部町の伊豆味地区はみかんの里として知られるところ。北に乙羽岳、南に八重岳など周囲を山に囲まれているため昼夜の気温差が大きく、柑橘類の栽培には格好。毎年10月、1~2月末まではみかんの里総合案内所が開設されており、時期によって温州みかんをはじめ、沖縄固有のカーブチー、タンカンなど、みかん狩りが楽しめる。もぎたてのみかんの味と香りを味わいたい。
ビーチ使用無料。ただし、水納島へは高速船ニューウイングみんなを利用。往復乗船料大人(12歳以上)1730円、子ども(6~11歳)880円、5歳以下無料。要予約(TEL090-8669-4870)。高速船運航時間は公式サイト要確認。
古代遺跡を思わせる建物の中には常時2000株以上のランを展示。高さ36mの遠見台からは南国の海を一望できる。
瀬底島へ渡り左に折れ坂道を下ると現れる。知る人ぞ知る穴場ビーチだ。
抜群の透明度を誇る海。本島北部の本部半島から船でわずか15分の水納島。そんな島々でマリンスポーツを楽しめるのがこのショップだ。なかでも周辺エリアに点在する、とっておきのシュノーケルポイントをめぐるツアーはイチオシ。大型クルーザーで青い海を満喫できる。秋から春の期間限定だが、ホエールウォッチングもおすすめ。
イルカと遊ぶ6種類のドルフィンプログラムやマリンプログラム、伝統工芸体験などができるレジャー施設。ドルフィンエンカウンターは、ふれあいを通してイルカについて学べる人気のプログラム。
琉球藍染工房にカフェとショップが併設され、藍染体験(料金3000円、所要1時間、前日までに要予約)ができるほか、ショップには藍染の服やストール、小物、セレクト雑貨が並び、カフェでやんばるの森を背景にゆっくり過ごすことができる。
塩川集落から塩川ビーチまで流れる、全長300mほどのせせらぎ。地元では昔からスガーと呼ばれ、親しまれてきた。淡水の川にもかかわらず、海水とほぼ同じ成分が含まれるという、世界的に見ても珍しい水質を持つ川として知られている。国道449号沿いにあるのでドライブ途中に立ち寄ってみたい。国の天然記念物に指定されている。
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