
瀬底島
本部半島から瀬底大橋で行くことができる周囲約8kmの島。島の西には白い砂浜が1kmにわたって続く瀬底ビーチがあり、夕暮れ時の景観が美しいことでも知られている。清からもらい受けたとされる農神・土帝君の木像を祀ったのが始まりといわれる土帝君の祠[どていくんのほこら](重要文化財)は、沖縄県道に面した公民館の手前を左に入ったところにある。
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本部半島から瀬底大橋で行くことができる周囲約8kmの島。島の西には白い砂浜が1kmにわたって続く瀬底ビーチがあり、夕暮れ時の景観が美しいことでも知られている。清からもらい受けたとされる農神・土帝君の木像を祀ったのが始まりといわれる土帝君の祠[どていくんのほこら](重要文化財)は、沖縄県道に面した公民館の手前を左に入ったところにある。
琉球藍染工房にカフェとショップが併設され、藍染体験(料金3000円、所要1時間、前日までに要予約)ができるほか、ショップには藍染の服やストール、小物、セレクト雑貨が並び、カフェでやんばるの森を背景にゆっくり過ごすことができる。
防風林として発達したフクギが、島の北西端、備瀬崎に面した備瀬集落を囲む。諸説あるが南蛮貿易時代にアジアから移植されたとも云われるフクギは丈夫で成長がゆっくりで、厚い葉が特徴。沖縄本島では最大規模を誇る並木だけあって、集落全体のありとあらゆる道にフクギ並木が延々と立ち並び、まるで迷路のようだ。海洋博公園がすぐ近くだということを忘れてしまうような静けさが集落全体を包みこんでいる。
嘉津宇岳[かつうだけ]、安和岳[あわだけ]とともに、本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの山。南国特有のカンヒザクラの名所として知られ、毎年1月中旬から2月上旬にかけて日本一早い桜まつりが開催される。八重岳一帯には約7000本の桜が咲き誇り麓から山頂までの沿道は多くの花見客で賑わう。山の中腹には桜の木をはじめ、多くの木々に囲まれた桜の森公園が整備。周辺の山々を望むことができる。
本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの八重岳の中腹にある公園であり、桜の名所。山頂まで続く道にも桜が咲き誇る。毎年1月中旬~2週にわたり桜まつりも開催されている。
運航時刻は季節ごとに変更となるため要問合せ、または水納海運公式サイトにて要確認。ターミナルや駐車場もきちんと整備され安心して利用できる。かつてかつお漁業の拠点だったことにちなみ、5月5日の子供の日には「かつおのぼり」が空を泳ぐ。
海洋博公園内にあるビーチ。沖縄でも珍しく礁湖(ラグーン)内にあり、環境省が認定する「快水浴場百選」に選ばれ、水質のよさにも定評がある。Y字型に「遊びの浜」、「憩いの浜」、「眺めの浜」の3つの浜から成り、どの浜も真っ白なコーラルサンドの美しい浜。ビーチハウスには売店や軽食店、ロッカー室、無料のシャワー室も完備している。遊泳期間は4~10月。
沖縄美ら海水族館の近く、完全1棟貸しの宿泊施設。バーベキューは日帰りもでき、沖縄県産のアグー豚や地元の食材などが用意された手ぶらプランも。気軽にキャンプ体験ができるグランピング施設はベッドやソファ、空調も整えられた快適なテントが魅力で、シャワーやトイレも完備している。
イルカと遊ぶ6種類のドルフィンプログラムやマリンプログラム、伝統工芸体験などができるレジャー施設。ドルフィンエンカウンターは、ふれあいを通してイルカについて学べる人気のプログラム。
瀬底島へ渡り左に折れ坂道を下ると現れる。知る人ぞ知る穴場ビーチだ。
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