
シーサーモノガタリGallery
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
世界にたったひとつの作品に出会えるシーサー陶房。旅の思い出にぴったりのシーサー作り体験も出来る(体験料3850円)。
高さ10mほどの小高い白い砂山を越えると、目の前に絶景が広がる。約60m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げた芸術品で、記念撮影の絶好のポイント。岩のアーチは崩落の危険性があるため、アーチ上部に金網、周囲に柵が設置されている。
スノーケルは、潜らなくても色とりどりのサンゴや魚に間近に出合える。船上からもその光景がほのかに見られ、ボートでの移動中も存分に楽しめる。池間島の北東部に位置する八重干瀬[やびじ]は、100種類を超えるサンゴが棲み、その広さは宮古島の3分の1にもおよぶ。宮古島が誇る透明度の高い海の中で、希少な自然の芸術が堪能できる。スノーケル9000円、体験ダイビング1万3500円。
宮古島出身の佐渡山正光さんが昭和59年(1984)に開いた、宮古島で最初の窯元。島中で丹念に探し求めた土は鉄分が多いものの、肌理が細かく高温にも耐えられる田圃質の土。その土肌の上にサンゴと海をイメージした赤と青の釉薬を配した彩色が、みやこ焼きならではの特徴だ。ビアマグ1000円~などが人気。陶芸体験教室もあり、コップやシーサーなどを作ることができる。体験3000円~。所要2時間。要予約。
羽田空港のメイン滑走路と同じ、3000mの滑走路を持つ空港。国内唯一の民間ジェット機のパイロット訓練空港として開港し、「空港から、リゾート、はじまる。」をキーコンセプトとした観光利用重視のみやこ下地島空港ターミナルを併設。訓練空港としての役割に加え、宮古圏内の「第2の」玄関口として国内外の旅客便が就航する。空港の北側には飛行場をとりまくように道路が走っており、航空機とエメラルドグリーンの海のコントラストを楽しむことができる。
風力発電研究施設の3つの巨大な風車が立ち並ぶ印象的な西平安名崎[にしへんなざき]。宮古島の最北端に当たり、南西には伊良部島を見渡し、北には、池間大橋を望む。
竜宮城をイメージして造られたというだけあり、独特な外観が印象的な3階建ての展望台。来間島で一番高い標高60mの丘の上に立ち、階段で上るとサトウキビ畑が広がる島の風景をはじめ、対岸の宮古島や来間大橋、伊良部島などを一望できる。正面に延びる真っ白なパウダーサンドの前浜ビーチと、コバルトブルーの海が織りなす風景は格別だ。時間があれば周辺を歩いてみるのも楽しい。売店もある。
日本の希少在来種である「宮古馬」や山羊と触れ合える東急グループの果樹園。宮古島でも珍しいパイン畑やヤシの森など南国ムードがいっぱい。青い芝生が広がるカフェでは、まいぱりで収穫したフルーツやハーブを使ったジュースやアイスなども味わえ、のんびり島時間を過ごせるスポット。季節ごとに、まいぱり産マンゴー、アテモヤなどフルーツの販売、収穫体験もできる。
昭和23年(1948)創業の老舗酒造所。酒を寝かせる洞窟貯蔵庫では、自分の古酒を造ることができる。5年間の保管期間で一升瓶(43度)1万500円、三升壺(43度)4万9000円。無料の洞窟貯蔵庫見学は1日3回(11時~、13時30分~、15時~)、所要40分。※悪天候時は中止。
園内には多目的広場や野球場、フィールドアスレチックなどの施設を備え、誰でも楽しめる広場。野鳥観察のできる遊歩道も整備されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。