
八女伝統工芸館
仏壇や提灯、石灯ろうなど八女が誇る伝統工芸を一堂に集めた施設。高さ10.5mの巨大な石灯ろう、高さ3mのジャンボ提灯、高さ6.5mの大型仏壇などスケールの大きい作品に圧倒される。敷地内には民俗資料館、手すき和紙資料館、八女の観光情報を発信する案内所のほか、八女地方の物産品を数多く取り揃えている観光物産館「ときめき」を併設。手すき和紙資料館では、葉書やウチワ作りなども体験できる。所要60分。
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仏壇や提灯、石灯ろうなど八女が誇る伝統工芸を一堂に集めた施設。高さ10.5mの巨大な石灯ろう、高さ3mのジャンボ提灯、高さ6.5mの大型仏壇などスケールの大きい作品に圧倒される。敷地内には民俗資料館、手すき和紙資料館、八女の観光情報を発信する案内所のほか、八女地方の物産品を数多く取り揃えている観光物産館「ときめき」を併設。手すき和紙資料館では、葉書やウチワ作りなども体験できる。所要60分。
テニスや体育館などのスポーツ施設、ホテル、コテージがある宿泊施設、天然温泉を備えた複合レジャー施設「くつろぎの森 グリーンピア八女」。夏期にはレジャープールがオープンし、ループスライダー、ストレートスライダーの2種類のウォータースライダーや流れるプール、アスレチックプール、幼児プールなどを一日満喫できる。
江戸末期に建てられた造り酒屋の建物を整備して、文化・情報の発信や人々の集いの場所として利用されている施設。展示やワークショップ、イベント、会議などに利用できるレンタルスペースもある。町並み散策の際にはぜひ立ち寄りたい。
3400平方mの展示ルームにひな人形や五月人形など約1000点以上の節句人形を展示販売。人形専門の展示場としては国内最大級の規模を誇る。2階の人形博物館では「徳川家と江戸時代の人形展」を常設展示している。所要40分。
辺春川では各所でゲンジボタルの乱舞が観賞できる。八女市市街から山鹿市へ至る国道3号沿いの長瀬公園周辺は、公園脇を流れる辺春川のほたる鑑賞スポットの1つ。
明治期の名工が作った石橋群で、写真上から洗玉橋・寄口橋・大瀬橋・宮ケ原橋。それぞれ一連から四連のアーチを持ち、4つの橋をまとめて「ひふみよ橋」と呼ぶ。力強い姿が自然の景観と調和。
食と健康をテーマに温泉やレストラン、農産物直売所などを備えた八女市の健康増進施設。令和4年(2022)4月21日リニューアルオープン。浴場は、晴れた日には飛形山を望める磐井の湯と、のどかな田園風景を眺める八女津媛の湯の2カ所。高い天井から柔らかな光が入り明るい内湯には、電気風呂とジェット風呂があり、露天風呂が付いている。サウナは従来の2倍の広さとなり約25名の収容が可能となった。
山の形に沿って階段模様が広がる137段、425枚の石積みの棚田。幅1mに満たないところもある。水を張った田植え期や黄金色に輝く収穫期など、四季折々の景色が魅力。平成24年(2012)7月の九州北部豪雨により、石積や水路が被災。耕作不能が続いたが、たくさんの人の努力により部分的に水田が復旧している。
福岡県の南部に位置し、自然に囲まれた緑豊かな場所に立つ道の駅。初夏は蛍の乱舞に包まれ、秋は収穫祭、春を迎えるころには「観梅会」など一年を通してイベントが盛りだくさん。施設内の物産館では、名産品の梅をはじめとするさまざまな農産物や加工品、手作りの惣菜や弁当などを販売。また、食のコーナーでは地元産の食材にこだわったオリジナルメニューが揃い、地鶏の炭火焼や地元で人気のハンバーグ店のハンバーガーなどが味わえる。
土づくりからこだわって丁寧に栽培された高級あまおう「幻平」が味わえる。また、イチゴとフルーツトマトの両方の収穫体験ができる「ミックス狩り」もおすすめだ。フルーツトマトの甘さにはこれまでのトマトの常識が覆されるかも。西日本初の最新高設栽培ベンチを一部導入し、土耕栽培と両方楽しめる。
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