
ふるさとわらべ館
おもちゃで遊んだり工作体験ができる本館と研修施設、わらべの里公園からなる、子供の体験工房と遊びの施設。本館施設には大型の遊具やボードゲームが揃っているほか、子供の創造力を育む絵本も充実。昭和30年代の教室を再現した展示室もあり、大人も童心に返って楽しめる。工作体験は季節で内容が変わる。カプラ積木体験1人300円。工作体験300円~。
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おもちゃで遊んだり工作体験ができる本館と研修施設、わらべの里公園からなる、子供の体験工房と遊びの施設。本館施設には大型の遊具やボードゲームが揃っているほか、子供の創造力を育む絵本も充実。昭和30年代の教室を再現した展示室もあり、大人も童心に返って楽しめる。工作体験は季節で内容が変わる。カプラ積木体験1人300円。工作体験300円~。
食と健康をテーマに温泉やレストラン、農産物直売所などを備えた八女市の健康増進施設。令和4年(2022)4月21日リニューアルオープン。浴場は、晴れた日には飛形山を望める磐井の湯と、のどかな田園風景を眺める八女津媛の湯の2カ所。高い天井から柔らかな光が入り明るい内湯には、電気風呂とジェット風呂があり、露天風呂が付いている。サウナは従来の2倍の広さとなり約25名の収容が可能となった。
明治期の名工が作った石橋群で、写真上から洗玉橋・寄口橋・大瀬橋・宮ケ原橋。それぞれ一連から四連のアーチを持ち、4つの橋をまとめて「ひふみよ橋」と呼ぶ。力強い姿が自然の景観と調和。
土づくりからこだわって丁寧に栽培された高級あまおう「幻平」が味わえる。また、イチゴとフルーツトマトの両方の収穫体験ができる「ミックス狩り」もおすすめだ。フルーツトマトの甘さにはこれまでのトマトの常識が覆されるかも。西日本初の最新高設栽培ベンチを一部導入し、土耕栽培と両方楽しめる。
星がきれいに見える村として知られる星野村の「星のふるさと公園」内に位置。希少な植物が生息する麻生池に面したキャンプ場で、さまざまな野鳥を観賞できる。公園内には、整備された遊歩道があるほか、立ち寄り温泉や天文台も点在。6月には、ホタルの姿も見られる絶好のスポットだ。キャンプ場の近くには、福岡有数の清流・星野川が流れており、夏は、川遊びでも楽しめる。
国選定重要伝統的建造物郡保存地区の八女市福島の白壁の町並みに立つ宝永年間(1704~1710)創業の製茶問屋。2代目当主が「八女茶」の名付け親といい、江戸末期建築のこのみ園(許斐園)本店の店舗は、現存する茶舗としては県内最古のもの。販売するお茶は香り高い八女煎茶をはじめ八女抹茶、玉露などのほか、お茶の雑貨やお菓子なども。町家ギャラリーではお茶にまつわる展示を行っている。
福岡県の南部に位置し、自然に囲まれた緑豊かな場所に立つ道の駅。初夏は蛍の乱舞に包まれ、秋は収穫祭、春を迎えるころには「観梅会」など一年を通してイベントが盛りだくさん。施設内の物産館では、名産品の梅をはじめとするさまざまな農産物や加工品、手作りの惣菜や弁当などを販売。また、食のコーナーでは地元産の食材にこだわったオリジナルメニューが揃い、地鶏の炭火焼や地元で人気のハンバーグ店のハンバーガーなどが味わえる。
山の形に沿って階段模様が広がる137段、425枚の石積みの棚田。幅1mに満たないところもある。水を張った田植え期や黄金色に輝く収穫期など、四季折々の景色が魅力。平成24年(2012)7月の九州北部豪雨により、石積や水路が被災。耕作不能が続いたが、たくさんの人の努力により部分的に水田が復旧している。
お茶の歴史や文化を学べる施設。蓋をしたまま茶碗を傾けて一滴の旨みを味わう「しずく茶(和菓子付)」は今までに体験したことのない味わいが楽しめる。館内には食事処や体験工房もあり、お茶を飲むだけでなく、食べたり作ったりといろんな形で学ぶことができる。
テニスや体育館などのスポーツ施設、ホテル、コテージがある宿泊施設、天然温泉を備えた複合レジャー施設「くつろぎの森 グリーンピア八女」。夏期にはレジャープールがオープンし、ループスライダー、ストレートスライダーの2種類のウォータースライダーや流れるプール、アスレチックプール、幼児プールなどを一日満喫できる。
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