
竹森ガーデン
ワインのようなコクのある赤ぶどうは果汁たっぷりで好評。小粒・大粒の5品種の高原ぶどうが旬ごとに長い期間楽しめる。歩行に手伝いが必要な人にはカートでの農園移動サービスあり。車椅子・ベビーカーでも入園可能。弁当持参の場合は、涼しい風が吹き抜ける木立の休憩所「どんぐりの森」で。ハンモック体験もできる。
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ワインのようなコクのある赤ぶどうは果汁たっぷりで好評。小粒・大粒の5品種の高原ぶどうが旬ごとに長い期間楽しめる。歩行に手伝いが必要な人にはカートでの農園移動サービスあり。車椅子・ベビーカーでも入園可能。弁当持参の場合は、涼しい風が吹き抜ける木立の休憩所「どんぐりの森」で。ハンモック体験もできる。
栗ひろいがおすすめ。ひろった栗は全て買上げ(代金は生産地時価)。
四国カルスト中央に位置する姫鶴平から石灰岩の風景を楽しみながら歩いて行ける高原。頂点は五段城とよばれ、標高1456m。天気がよいと石鎚山や土佐湾全域が見渡せる。近くには巨人の足跡という大小のドリーネ(くぼ地)もある。
柳谷[やなだに]渓谷を流れる黒川の土砂や小石を含んだ水流が滝のように注ぎ込み、固いフリント質角岩の川床に当たって、釜の底のようにえぐる自然現象によって生じた甌穴群(国指定特別天然記念物)。大小35個のうち黒川左岸にあり、ひときわ目を引く8個の甌穴を指す。大きなものは直径12mに及び、これらを上から観察できるように橋が架けられている。国道440号から甌穴群まで続く探索路は、斜面を約20分下ることになるため、注意が必要。
弘仁6年(815)の創建と伝わる四国霊場第45番札所。寺は岩峰の中腹のわずかな敷地に立つ。境内を覆うようにそそり立つ岩峰群(名勝)は高さ120mもあり、真下に立つ本堂と大師堂(重要文化財)とともに幽玄な雰囲気。本堂までの石段の右手には霊泉が湧く穴禅定[あなぜんじょう]、奥の院には弘法大師が練行を行った迫割禅定[せりわりぜんじょう]がある。古岩屋から約4kmの旧遍路道(国指定史跡)も続いている。
石鎚山の南東側に位置するもう一つの霊山で標高は1746m。石鎚山土小屋から岩黒山山頂までは徒歩約45分。アケボノツツジが咲く5月ごろが最も美しい。その先の筒上山[つつじょうさん]1859m山頂までは1時間50分。現在も山岳信仰の道場となっている信仰の山だ。山頂からは尾根を伝って手箱[てばこ]峠まで約1時間くらいで行ける。
神秘的な石鎚山をめざして標高差約800mを一気に走る石鎚スカイラインのほぼ中間地点に位置する。名瀑・御来光の滝を遠望できるスポット。石鎚スカイラインは夜間通行止。
石鎚山や面河渓の成り立ちのほか、登山の歴史などが学べる博物館。2階は周辺に生息する昆虫の標本や高山性植物の模型を展示。哺乳類や鳥類はジオラマで紹介。3階は石鎚山の山岳信仰や登山の歴史を紹介。細密に作られた、面河の地形模型も興味深い。所要30分。
農薬を極力減らして、化学肥料を使わず有機物を使用して作った果物がたくさんある。ブルーベリーは農薬一切不使用。旬の果物を楽しめる。ブルーベリー(大人1000円、8月上旬~10月上旬)、プラム(大人700円、8月上旬~9月下旬)、りんご(大人700円、8月上旬~10月下旬)。
大宝元年(701)の創建と伝わる古刹で、四国霊場第44番札所。菅生[すごう]山中にある。数度の火災で仁王門や本堂などは明治以降の再建だが、仁王門に奉納された多数のわらじと巨大わらじ、本堂に祭られた十一面観音菩薩像、境内にある芭蕉と山頭火[さんとうか]の句碑などみどころは多い。また、境内に立つ杉や檜の古巨木にも圧倒される。
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