西川緑道公園・枝川緑道公園
岡山市街の中心を南北に流れる、西川沿いに延びた2.4kmの緑道公園。清らかな川沿いに、彫刻の森や水上テラスなど心休まるオブジェや施設が点在。水と緑に囲まれた散策を街中で楽しめる。6月上旬にはホタルが飛ぶことも。また最近では野殿橋ステージ周辺を中心に、さまざまな市民主体のイベントが開催されている。
- 「田町(岡山)駅」から徒歩6分/「新西大寺町筋駅」から徒歩6分
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岡山市街の中心を南北に流れる、西川沿いに延びた2.4kmの緑道公園。清らかな川沿いに、彫刻の森や水上テラスなど心休まるオブジェや施設が点在。水と緑に囲まれた散策を街中で楽しめる。6月上旬にはホタルが飛ぶことも。また最近では野殿橋ステージ周辺を中心に、さまざまな市民主体のイベントが開催されている。
後楽園の東側に位置する旭川の相生橋から蓬莱橋までの約1.3kmの土手に、約250本の桜が咲く名所。
岡山市街地から北に車で約40分、岡山空港から車で約15分の場所にある体験農園。ぶどう狩りが体験でき、バーベキューやピザ作りなどの飲食や直売所での買い物も楽しめる。近くには紅葉の名所「宇甘渓」や温泉施設たけべ温泉、茶房 河原邸がある。
岡山市街と岡山空港のほぼ中間に位置し、ETC専用のスマートIC(6~22時)を併設するアクセス便利なサービスエリア。「光と風と緑の憩いの空間」をコンセプトにレストランにはオープンテラス席もあり、安らぎと憩いのスペースを演出している。祭り・祝い事などで古くから振る舞われてきた岡山の郷土料理「岡山寿司」や名産の黄ニラを使った「黄ニラねぎそば」など、ご当地メニューも豊富で楽しみ満載だ。
市街地からほど近い京山にある、日本初の私設動物園として有名な昔ながらの動物園。木漏れ陽を浴びながら坂道を歩けば、かわいい動物たちがお出迎え。ハイキング気分で動物たちを間近に見ることができ、えさやりなどのふれあいも人気。夏休み期間中(要問合せ)は「ナイト・ズー」として夜間開園されるなど、多彩なイベントも魅力。
備前國一宮であり、桃太郎伝説と神楽・備前刀のふるさとの一宮としても知られる。御祭神の大吉備津彦命は吉備国を治めたことから、昔話、桃太郎のモデルとしても有名。御社殿は磐座を祀る御神体山である吉備中山の東麓に鎮座し、吉備津彦命の屋敷跡に建てられたとされる。平成30年(2018)5月に「桃太郎伝説」の生まれたまちおかやま~古代吉備の遺産が誘う鬼退治の物語~の構成文化財として日本遺産に認定。御神刀である桃太郎祐定(岡山県指定重要文化財)は刃長が三尺を超える大太刀で、刃文は神心乱といわれ「神により人心を平らかにする」という平和への祈りがこめられていると伝わる。旧岡山藩主池田家とゆかりが深く、輝武命(池田信輝公)と火星照命(池田輝政公)を祀っており、秋季大祭では備州岡山城鉄砲隊による古式砲術神事が行われている。
岡山理科大学とモンゴル科学アカデミー古生物学研究所の共同研究の成果を中心に恐竜学の最前線を展示。教職員や学生による恐竜研究の現場を見ることができるほか、迫力ある実物化石や精密なレプリカを間近に観察することができる。
足守地区約300戸のうち約100戸が、漆喰壁・虫籠窓などをもつ江戸時代の伝統的家屋の姿をとどめており、今も陣屋町の面影が残る。侍屋敷や豪壮な旧足守商家藤田千年治邸、備中足守まちなみ館など(いずれも9時~16時30分、月曜・祝日の場合は翌日休み)、見どころも多い。
岡山市の歴史を展示する博物館。5階常設展示室では、近世に岡山城下町の市政を司った町会所の付属施設で、時報や非常時の早鐘を撞いた鐘撞堂(戦災で焼失)の焼けた鐘と、建物の精巧な復元模型を常設し、吉田初三郎が描いた岡山市鳥瞰図屏風(昭和7年)や、桃山~江戸期の茶陶が中心の古備前・木村コレクション、岡山出身の文学者・坪田譲治の資料等の所蔵品や、備中足守藩を治めた木下家(豊臣秀吉の正室、ねねの実家の子孫)の大名道具等の寄託品から折々のテーマを立てて展示を行っている。4階企画展示室では、さまざまな分野の特別展を開催している。
毛利氏の戦国武将・清水宗治の居城跡。天正10年(1582)、羽柴(豊臣)秀吉の水攻めで落城した。城跡内には、自害した宗治の首塚と辞世の歌碑が残る。
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