
源流の郷 あわじ花山水
メダカの小川があり、田んぼの向こうに水車が回る別天地のようなアジサイ園。広大な敷地の中に植わるアジサイは4500本、確認できているだけで約60種以上とか。アジサイは西洋アジサイ(6月~7月上旬)だけでなく、清楚でかわいらしい山アジサイ(5月下旬~6月)もあり、こちらもぜひ。山道のため幅員狭小につき、運転には注意。
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メダカの小川があり、田んぼの向こうに水車が回る別天地のようなアジサイ園。広大な敷地の中に植わるアジサイは4500本、確認できているだけで約60種以上とか。アジサイは西洋アジサイ(6月~7月上旬)だけでなく、清楚でかわいらしい山アジサイ(5月下旬~6月)もあり、こちらもぜひ。山道のため幅員狭小につき、運転には注意。
洲本市南部由良市街地を守るように横たわる無人島で、約2kmにのびる砂州があることから「淡路橋立」とも呼ばれている。希少海浜植物のハマボウの群落のほか、多種多様の希少動植物が自生しており、自然の宝庫となっている。
鮎屋ダムの下流約600mにある、落差14.5mの滝。駐車場に車を置いて遊歩道を渡ると、滝の激しい音とともにその姿を見ることができる。周辺は、ひんやりと涼しく気分も爽快になる。夏にはホタルが飛び交い、四季折々美しい景色を見せる。
雄大な紀淡海峡を望む絶好のロケーションにある水仙畑は、平地なので車いすの人や足腰の弱い人でも見て回れる。1・2月は日本水仙や白い水仙、横房水仙などが咲く。3月には水仙畑の花が終わり、そこへ行くまでの車で通る道の斜面に、ラッパ水仙や春咲水仙が咲きはじめる。カーブを曲がるといきなり目の前にとびこんでくるラッパ水仙の透明感は感動ものだ。『探偵ナイトスクープ』で取材された「ナゾのパラダイス」も併設。車でのアクセスやバス発着時間など、交通手段の問い合わせは洲本市観光案内所(0799-22-0742)まで。
クラブ1本とボール1個でプレイするシンプルなパークゴルフが楽しめる。クラブとボールのレンタル代込みで1ラウンド800円(土・日曜、祝日は1000円)。1日利用は1700円(土・日曜、祝日は2200円)。
先山はイザナギ、イザナミの二神が国生みのとき、最初に創った山だといわれており「淡路富士」とも呼ばれている。千光寺は先山山頂にあり、淡路島に設定された八十八カ所第1番の札所。展望台からは、天気がよければ四国の山まで見渡すことができる。国の重要文化財の梵鐘や、仁王像、島内唯一の三重塔などみどころも多い。また、淡路島西国、淡路島十三仏も第一番札所となっている。
戦国時代の城郭様式を色濃く残し、国の史跡にも指定されている三熊山山上にある城跡。東西800m、南北600mの範囲に総石垣造の曲輪が残る。大阪湾や紀淡海峡などを望む眺望も良好。
淡路島のみん平焼の流れをくむ窯元で陶芸体験が楽しめる。窯元の主人自らの指導のもと、2~3点の作品を作ることができ、登り窯の見学も可能。ギャラリーには淡路の文化財「民兵淡路焼き」が保存されている。
柏原山に生息する野生のサルを餌付けした見学施設。約300頭の群れを形成している。サルが見られるのは例年12~8月で、6~8月の出産シーズンには、かわいらしいサルの赤ちゃんにも会うことができる。餌の持ち込みは禁止で、園内で販売している餌200円をあげられる。
環境省より「快水浴場百選」に選定された淡路島最大級の海水浴場で、関西でも屈指のビーチとして人気。白浜に青松の風光明媚な景色に加え、遠浅の海は水も綺麗。洲本温泉からも近いので泊まりでゆっくりと泳ぎにいくには最適。また、シャワー・更衣室・コインロッカーなどの施設が充実している。海水浴場開設期間は7月12日~9月1日。
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