
三大神社
志那津彦命[しなつひこのみこと]、志那津姫命[しなつひめのみこと]、大宅公主命[おおみやけくにぬしのみこと]を祭る神社。毎年4月下旬~5月はじめ頃には、地面に着くほどに長く咲いたことから「砂擦りの藤」とよばれる藤が開花し、多くの参拝者が訪れる。
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志那津彦命[しなつひこのみこと]、志那津姫命[しなつひめのみこと]、大宅公主命[おおみやけくにぬしのみこと]を祭る神社。毎年4月下旬~5月はじめ頃には、地面に着くほどに長く咲いたことから「砂擦りの藤」とよばれる藤が開花し、多くの参拝者が訪れる。
武将・太田道灌を祖先にもつ太田家が廃藩後に始めた酒造。2階には道灌をはじめ、草津宿で要職を務めた太田家の資料などを展示するなど、趣のある酒蔵の見学や試飲もできる。清酒「道灌」などの日本酒はもちろん、ワイン、焼酎も販売。
道の駅草津に併設された農家レストラン「びわ湖ベジレストラン MITASU」では、自社農園で栽培した野菜や滋賀県産の食材にこだわったランチメニューを提供している。中でも、A5ランクの近江牛を使ったメニューや地元野菜本来の味を堪能できる「せいろ蒸し」が大人気。店内は、最大106名の団体利用ができる広いスペースで、各種催しやグループ活動の貸切にも利用できる。また、ペットと食事できるテラスや滋賀の食材で作ったペット用ランチもあり、心と身体を満たしてくれるレストランだ。
古くから酒や水を入れる容器として愛用され、無病息災の縁起物として親しまれてきたひょうたんの加工・販売店。装飾用の小さなものは400円~。ひょうたんの絵付け体験(体験料500円。要予約)もある。
琵琶湖にかかる近江大橋のたもとに位置するエンタテイメントモール。約200の専門店があり、食事にショッピング、映画館や日帰り温泉まで日中楽しむことができる。
聖徳太子の開基と伝えられる天台宗の古刹。石垣と堀で囲まれた城郭のような外観は、中世から近世にかけて湖上交通の管理(船奉行)に携わった寺勢を物語る。境内には檜皮葺きで禅宗様式の阿弥陀堂(重要文化財)や、江戸初期に移築された書院(重要文化財)がある。拝観は要予約。
交通安全、厄祓いのご神徳があり、1250年近くの歴史をもつ。境内には神木のウラジロガシや、延宝8年(1680)の銘がある追分道標が立つ。毎年2月3日節分厄除け大祭(草津市で最も参拝の多い大祭)があり、御神酒・甘酒の無料接待、15時・17時・19時には福餅、福銭、福豆まき1万個以上が振る舞われ、お楽しみ宝みくじ(200円)抽選会も行われる。
しが県民芸術創造館が滋賀県から草津市に移管され、文化芸術活動を支える拠点施設として開館した文化ホール。文化芸術を「活動する・発表する・観る・触れる・創造する」場を提供している。
草津宿にあった本陣のひとつ、田中七左衛門[たなかしちざえもん]本陣を公開。公家や大名などの宿泊所として使われていた。268畳半の広さに部屋が39室あり、大名が休んだ座敷や湯殿などを公開している。
広さ1万5000平方mを誇る多目的広場など園内には自然を活かしたスポットがいっぱい。日帰りBBQができるデイキャンプの森(予約制・無料)や、入って遊べるジャブジャブ小川やアスレチック風の複合遊具が楽しめる。夏期には幼児プール(有料・7~8月)、200m流水プールやスライダープール(有料・7~8月)やカブトムシ観察小屋もある。また、ドッグラン施設(有料、要事前会員登録制)も好評。ドックラン施設は7・8月は利用不可。
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