県立四季の森公園
豊かな自然を生かした園内ではカタクリ、サクラ、ハナショウブ、ヤマユリ、紅葉など四季を通じて花々を楽しむことができる。子どもに人気があるジャンボすべり台や遊具広場のほか、天気がよければ富士山や東京スカイツリーが見える展望台などもある。水遊びは遊具広場の近くのじゃぶじゃぶ池で。池からの水の流れは、本物の小川のようだ。水深が浅いので子供も安心。
- 「中山(神奈川)駅」から徒歩22分
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豊かな自然を生かした園内ではカタクリ、サクラ、ハナショウブ、ヤマユリ、紅葉など四季を通じて花々を楽しむことができる。子どもに人気があるジャンボすべり台や遊具広場のほか、天気がよければ富士山や東京スカイツリーが見える展望台などもある。水遊びは遊具広場の近くのじゃぶじゃぶ池で。池からの水の流れは、本物の小川のようだ。水深が浅いので子供も安心。
長津田みなみ台のニュータウンにあるなだらかな丘の広大な公園。古くから「住撰[じゅうせん]」と呼ばれるこの地は、長津田町の広い範囲を見渡すことができる眺望の良い場所で、その夕景は「住撰夕照[じゅうせんせきしょう]」として、長津田十景の1つに選ばれている。よく整備された公園は散策に格好で、展望台からは住宅街の夜景が楽しめる。
横浜市緑区の最西端に位置し、区内で最も標高が高い山。山頂には、地元で「高尾さま」と親しまれている養蚕の神「飯綱[いづな]神社」が祀られ、毎年4月上旬に地元自治会の氏子によって祭礼が行われている。標高は約100mだが、富士山や丹沢山系、秩父の山並みを望め、緑区遺産に指定されている。また遠くに雪を頂いた山をイメージした「高尾暮雪(たかおぼせつ)」として、長津田十景の1つになっている。明治15年(1882)には一等三角点が設置され、緯度経度の入った日本の近代地図づくりはここから始まった。西暦335年頃(日本書紀では西暦97年頃)に奈良を出立したヤマトタケルの東征隊が立ち寄ったとの説もある。
東京方面へ向かう東名高速道路・上り線にある最後のパーキングエリア。東京料金所を越えて、首都高速に入いるとすぐ用賀PAがあるが、規模が小さいため、休憩にはこちらのPA利用するのがベスト。「手軽に!早く!おいしい!」がコンセプトの「港北食堂」では、上り線PAオリジナルの「横濱らーめん」がおすすめ。横浜ブランド豚「はまぽーく」を使用した「はまぽーくメンチカツ定食」も人気がある。ショッピングコーナーには、横浜・静岡・山梨のおみやげが取り揃えられている。24時間利用可の「ぷらっとパーク」も併設。
インラインスケート場やバスケットゴール、壁打ちテニスなどがある公園。機材レンタルと食材セットを事前予約すれば、機材準備や火起こしが不要で手軽に手ぶらバーベキューが楽しめる。
自然豊かな環境にあるフィールドアスレチックコース。「東の山」「池」など4つのステージに分かれていて、起伏に富んだ地形や池を利用したポイントが合計で50ポイントある本格的な施設だ。ターザンロープやロングトンネルすべり台、滑車ロープなど楽しい遊具が揃った「トムソーヤ冒険の森」も人気。予約制のバーベキュー場があり、バーベキュー用品のレンタルや、バーベキュー用食材(3日前までに予約)の用意もあるので手ぶらでOK。気軽に活用してみよう。
鶴見川の大きな支流である恩田川。東京都町田市から流れ出て、横浜市では緑区と青葉区の区境を流れる一級河川だ。横浜市緑区小山町付近の両岸は農地になっていて広々とした景色。JR横浜線と横浜市営地下鉄の中山駅近く、鶴見川(谷本川)の合流点の河川敷には、オギやヨシの草原が広がり、多くの動物や昆虫が住む貴重な場となっている。水鳥を見かけることも多く、ゆっくりと散策を楽しめる。成瀬駅近く、町田市立総合体育館付近の桜並木は見事。
東名高速道路・下り線に入って最初のパーキングエリア。接続する首都高速にはPAが無いため、都心を出て最初の休憩所になる。下り線PAは2020年にリニューアルして施設が充実。カツカレー、豚丼、肉2倍盛豚丼など人気メニューが並ぶ「横濱うまいもん亭」と昔懐かしいあっさりスープの「支那そば」が評判の「港北麺道場」がある。テイクアウトの「横濱亭」では、神楽坂「五十番」の肉まんや「海軍カリーパン」が大人気。四季折々の旬の果物で作るソフトクリームもおすすめ。24時間利用できる「ぷらっとパーク」も併設。
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