
都立潮風公園
東京港に臨む、臨海副都心で最も大きな公園。園内には開放的な芝生広場や、のんびり過ごせるスペースが点在。海風を感じながらリラックスできる。
- 「台場駅」から徒歩6分/「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩9分
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東京港に臨む、臨海副都心で最も大きな公園。園内には開放的な芝生広場や、のんびり過ごせるスペースが点在。海風を感じながらリラックスできる。
海と船の文化をテーマにした海洋博物館。現在、本館展示を休止し、別館展示場及び初代南極観測船“宗谷”を中心に公開している。様々な船の模型や「にっぽんの海」の海底地形模型、各種映像など、海・船に関して学ぶことができる。
「しおさいドッグラン」は小型犬用とフリー広場に分かれ、ベンチや水飲み場も備わる。ドッグトレーナーによる犬のしつけ教室も定期的に開催。1回1500円、完全予約制。詳細は電話または公式サイトで確認を。※小型犬エリアあり。水飲み場、ベンチ設置。
「品川」の名前の由来となった寺。境内に安置された地蔵菩薩は江戸六地蔵のひとつ。多くの参拝者が訪れる。境内にある梵鐘は行方不明になっていたが、スイス・ジュネーブで見つかり、昭和5年(1930)5月に返還。その縁で現在品川区とジュネーブ市は、友好憲章を結んでいる。
中延商店街(なかのぶスキップロード)は、東急電鉄池上線荏原中延駅から東急電鉄大井町線・都営地下鉄浅草線の中延駅まで伸びる、約330mのアーケード商店街。生鮮品から飲食店、衣料品、インテリアショップまで、バラエティ豊かな個人商店が揃い、地域の生活を支えている。「よさこい祭り」「ねぶた祭り」を隔年で開催しているほか、七夕サマーセール、駅弁大会、朝市などの各種イベントも盛況。3つの駅を利用できるアクセスの良さも魅力だ。
都心にほど近い品川区に立地する競馬場。春頃から年末にかけて、日本初のナイター競馬である「トゥインクルレース」が行われている。ハイセイコーやイナリワンなど数多くの名馬を輩出し、春の東京ダービー、夏の帝王賞、年末の東京大賞典といったダート競馬最高峰の戦いが行われる。日没後は場内各所に設置されたイルミネーションが点灯し、煌びやかな雰囲気が漂う。また冬季に開催している「東京メガイルミ」は、ウォーカープラス「全国の行ってみたいイルミネーションランキング2020-2021、2021-2022、2022-2023」で3年連続1位を獲得。大人から子どもまで楽しめる競馬場となっている。
海や川に棲む約450種4000点もの生き物たちが迎えてくれる水族館。自慢のトンネル水槽には、ウミガメやエイなど約150匹の魚が泳ぎ、海中散歩気分が味わえる。イルカショーや愉快なアシカショーも楽しめる。アザラシ館も見逃せない。所要2時間。
長元3年(1030)、甲斐守源頼信が平忠常の乱を平定するために下総へ赴く際、この地に宿営し、八幡大神に戦勝を祈願したのが発祥とされる。社殿の多くは第二次大戦後の造営だが、国登録有形文化財の絵馬殿は戦前の造営で、江戸時代に奉納された絵馬なども残っている。数々の祭事の中で、「甘酒祭り」は神社崇敬会会員向けの祭典で一般には非公開だが、江戸時代に各地から集まった武士達により弓の競射が行われ、試合後に甘酒が振る舞われたことに由来するという。
創建は平安末期と伝わる古社で、蔵王権現と荏原七福神の1つ福禄寿を祀る。江戸時代に火事や疫病が流行った折、このあたりは旧大井村に鎮座していた権現社の天狗のおかげで無事だったという。天狗に感謝した村民は、権現社の例祭には太鼓を叩き、天狗を祀った神輿を担いだ。神社の祭事や毎年8月に開催される「大井どんたく祭り」などで披露される「大井権現太鼓」はこれが起源となっている。
昔ながらの富士山と、近代的でアートなペンキ絵が融合する温泉銭湯。「月の湯」と「陽の湯」の2つの浴室は、男女日替わりで楽しめる。美肌効果の高い軟水人工炭酸泉の「陽の湯・大浴場」が人気。
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