
都立潮風公園
東京港に臨む、臨海副都心で最も大きな公園。園内には開放的な芝生広場や、のんびり過ごせるスペースが点在。海風を感じながらリラックスできる。
- 「台場駅」から徒歩6分/「東京国際クルーズターミナル駅」から徒歩9分
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東京港に臨む、臨海副都心で最も大きな公園。園内には開放的な芝生広場や、のんびり過ごせるスペースが点在。海風を感じながらリラックスできる。
海と船の文化をテーマにした海洋博物館。現在、本館展示を休止し、別館展示場及び初代南極観測船“宗谷”を中心に公開している。様々な船の模型や「にっぽんの海」の海底地形模型、各種映像など、海・船に関して学ぶことができる。
運河を埋め立てて作られた区内でも有数の規模の総合公園。「花とひろばと水と緑の公園」をテーマに、花や緑とふれあえる自然の中で活動できる潤いある場所として広く親しまれている。バーベキュー場(予約制)や海水を利用した人工湖「勝島の海」、子どもに大人気の遊具広場など、家族連れなど多くの人々で賑わう。併設する「しながわ水族館」にも訪れたい。
品川区西大井にある天台宗の寺院で、山号は帰命山、本尊は釈迦如来。上野にあった養玉院と芝高輪にあった如来寺の2寺が合併したことから「養玉院如来寺」、「如来寺」とも呼ばれる。“大井の大仏おおぼとけ”といわれるのは、境内の瑞應殿に安置されている五智如来像。薬師如来、宝勝如来、大日如来、阿弥陀如来、釈迦如来の5体の仏像が横一列に並んでおり、いずれも像高約3mで木造の仏像としては都内最大級。品川区指定文化財で、その迫力を体感したい。
海や川に棲む約450種4000点もの生き物たちが迎えてくれる水族館。自慢のトンネル水槽には、ウミガメやエイなど約150匹の魚が泳ぎ、海中散歩気分が味わえる。イルカショーや愉快なアシカショーも楽しめる。アザラシ館も見逃せない。所要2時間。
かつて蛇窪村とよばれた地にあり、心願成就の白蛇様で知られる神社。主神は天照大御神。鎌倉時代に大干ばつに襲われて龍神社に雨乞いし救われたことからこの地に勧請したのが始まり。境内末社には、弁天池の石窟に、荏原七福神の一つである辨財天と、白蛇大神が祀られた白蛇辨財天社と蛇窪龍神社、大鳥居をくぐり境内に入った左手には京都伏見稲荷大社の分霊を勧請した法密稲荷社がある。お守りの「夢巳札」や「龍の御鈴」が人気。
正式には「仏母山摩耶寺」という日蓮宗の寺院。山号が示すとおり、仏である釈迦の母・摩耶夫人の像を所蔵。「木造摩耶夫人立像」は、延宝六年(1678)に造られたといわれ、本堂左側の摩耶堂に安置されている。高さ36.9cmの人形様式で、品川区の有形文化財に指定されている(平時非公開)。また、荏原七福神の1つとして寿老人を祀っている。
品川区の中央に位置する品川区立の都市公園。有料施設の多目的広場やテニスコートなどのスポーツ広場をはじめ、噴水や流れ、ロックガーデンがある広場、健康遊具を設置したトリム広場などがある。しながわ中央公園西側エリアには、災害時にテントとして利用できる大型遊具などがあり、しっかりとした防災機能をもっている。運動や散歩、友達との交流のきっかけなどさまざまなシチュエーションで利用できる公園だ。
寺田倉庫が作家やコレクターから預かるアート作品を中心に公開する芸術文化発信施設。作家の思いはもちろん、貴重な作品を収集するコレクターのこだわりを作品とともに展示し、アートとの出合いの場を創出する。また「建築倉庫」では、建築家や設計事務所から預かる建築模型を600点以上保管し、その一部を公開。貴重な建築模型や普段見られない保管の現場を見学できる。
中延商店街(なかのぶスキップロード)は、東急電鉄池上線荏原中延駅から東急電鉄大井町線・都営地下鉄浅草線の中延駅まで伸びる、約330mのアーケード商店街。生鮮品から飲食店、衣料品、インテリアショップまで、バラエティ豊かな個人商店が揃い、地域の生活を支えている。「よさこい祭り」「ねぶた祭り」を隔年で開催しているほか、七夕サマーセール、駅弁大会、朝市などの各種イベントも盛況。3つの駅を利用できるアクセスの良さも魅力だ。
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