
久留里観光交流センター前水汲み広場
町中に点在する自噴井戸のひとつ。一般解放され、水を持ち帰れる。
- 「久留里駅」から徒歩2分
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町中に点在する自噴井戸のひとつ。一般解放され、水を持ち帰れる。
標高282mの山頂に3つの大岩があることから名付けられた三石山。三石山観音は、その大岩の真下に本堂の観音堂が立つ真言宗の寺で、正式には観音寺という。願い事が1つは叶うといわれ「ひとこと観音」ともよばれている。応永16年(1409)に覚恵上人により開山され、本尊は十一面観世音菩薩と薬師瑠璃光如来の2体。6年に一度の御開帳の時のみ拝観できる。本堂脇の細い道を上っていくと奥の院があり、縁結びの神が祭られている。
鹿野山の南東に広がる九十九谷はその名のとおり、深く刻まれた谷と山の稜線が幾重にも重なって見える房総の景勝地。九十九谷展望公園は秋から冬にかけての早朝には神秘的な雲海が広がることもあり、まるで深山幽谷の世界だ。
今から1400年前に聖徳太子によって開かれた関東屈指の古刹。春はお花見、秋は紅葉の名所として知られ、国指定重要文化財の表門など歴史ある建物が点在する。
房総半島の真ん中にあり、四季折々のアクティビティーが楽しめるキャンプ場。自然を生かした作りで、キャンプ場を囲む小糸川渓谷では初心者でも参加できるカヌー体験、ブラックバス釣りもできる。デイキャンプでの日帰りバーベキューも可能だ。ファミリー対象のキャンプ場で、クラフト教室も充実、6月の夜空にはホタルが舞い、無料のツアーもある。カヌー体験は水位が低いところもあるので要確認。
JR久留里駅の東方、標高80~145mの城山に位置している。築城に際して長雨が降り続いた伝説から「雨城[うじょう]」の別名をもつ。戦国時代には房総里見氏が拠点とし、江戸時代には土屋氏や黒田氏といった徳川の譜代大名が居城し明治を迎えた。現在、周辺は城址公園として整備され、本丸跡に2層3階の天守閣、二の丸跡には久留里城址資料館が建てられ、城と郷土の歴史を伝えている。
コテージ、ロッジなどの宿泊施設はじめ、露天風呂、レストラン、BBQガーデンや25mプールも完備した総合リゾート施設。遊びランド内にはアスレチック・自転車・ボート・渓谷・釣堀・ターザンロープ等々の自然体験がある。季節イベントも多彩、イチゴ狩り、ホタル観賞、カブトムシ採集付ツアー、森のHalloweenフェスタなど、幅広い世代に親しまれている。
上総掘りの自噴井戸等から湧く清澄・三石山系の地下水。千葉県で唯一「平成の名水百選」に選ばれている。街道沿いを中心に自由に汲むことができる井戸が点在している。
都心から1時間30分。周囲を緑に囲まれた遊びランドには、崖を渡るスリリングなアスレチック、子どもたちに人気のSL弁慶号、オモシロ自転車、ボート、ターザンロープ、渓谷釣り等の自然体験アクティビティの他、ロッジ(1棟)・コテージ、オートキャンプなどの宿泊施設、露天風呂、プール、和洋レストランも完備。イチゴ狩り、ホタル観賞、カブト虫採集ツアーなど季節のイベントも楽しめるレジャー施設。一日遊ぶなら1DAYパスポートがオススメ。要事前確認。
百数十年前の古民家を改装したレストラン。敷地内にはギャラリーや陶芸工房も併設されており、ゆったりと落ち着いた時間が流れている。創作料理が食べられるほか、国産小麦を使った手作りパンの販売も行う。
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