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東北自動車道のPAとしては、最も南に位置。館林ICから約5.4kmの地点にある。江戸の入口にあたるため、池波正太郎氏の時代小説『鬼平犯科帳』の世界観をモチーフにした「鬼平江戸処」となっている。日本橋大通りをイメージした町並みや本染めののれんなど、まるで江戸時代にタイムトリップしたかのような建物が並ぶ。食事処や売店では、江戸の味を今に伝えるうなぎ、軍鶏鍋などの老舗のメニューや江戸を感じさせる数々のみやげ品をチェック。ここでしか手に入らない品も多数並んでいる。
羽生ICから約1.2kmの地点に位置するPA。NEXCO東日本が提案する新タイプの商業施設「Pasar(パサール)」がある。「洗練された粋な和風モダン」をコンセプトにした、情緒漂う建物が印象的。「東北道における旅のはじまり」をコンセプトに、地元の銘産品を扱う「旬撰倶楽部」はじめ、洋食店からカフェ、カレー、ラーメン、そばなど、14の専門店がラインナップ。24時間営業の「ファミリーマート」も出店している。ウォークインゲートが設置されていて、一般道からもPAの施設を利用できる。
羽生水郷公園内にある、全国でも珍しい淡水魚専門の水族館。天然記念物のミヤコタナゴやムサシトミヨをはじめ、日本で唯一食虫植物のムジナモを展示。川の上流から下流の順で展示するなど、自然の中での魚の生態がわかるよう工夫されている。庭の池では、体長1m近いソウギョやニシキゴイにエサやりも可。埼玉県内には国内の淡水魚種の約50%が棲むといわれている。
車でも電車でもアクセス良好なロケーションが魅力。男女それぞれ15タイプの風呂を備えていて、バラエティに富んでいるので、ゆったりした時間を過ごせる。特に地元の人を中心に愛されているのが、43.9℃の源泉をそのまま使用したかけ流し湯で、熱めの温泉が身体にじんわりと染み渡る。関東では珍しく、食塩成分7・重曹成分を3と双方の成分を含み、弱アルカリ性(pH8.2)の泉質は肌にやさしく体を芯からあたためる「美人の湯」として評判だ。
源泉掛け流しの露天風呂のほか、貴陽石風呂、寝湯など13種類の風呂が楽しめる。サウナも塩サウナ、ミストサウナなど4種類用意。付帯施設もマッサージや岩盤浴、カラオケルームや麻雀ルームも完備。食事処はマグロ等の海鮮を中心としたメニューの「海鮮ダイニングまぐろや」など2カ所ある。家族や友人とゆっくり1日中楽しめる。
利根川の流れや男体山、赤城山など壮大な風景を見渡せるロケーションが魅力の駅。物産販売施設では、羽生市産の農産物をはじめ、金魚やメダカ、農林水産省選定「全国郷土料理百選」に選ばれた「いがまんじゅう」、羽生市のキャラクターグッズなどを販売している。また、駅の外には、羽生市出身の作詞家関口義明氏を顕彰する石碑が建てられ、いつでも「あゝ上野駅」を聞くことができる。また、利根サイクリングコースも目の前にあり、賑わいのある駅となっている。
国内唯一の、ムジナモ(食虫植物)自生地を含んだ公園。水生植物園、展望台など自然散策にぴったり。園内にはさいたま水族館があり、カヌー体験やレンタサイクル、バーベキューも楽しめる(休み、料金については問合せ)。
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