
茨城県近代美術館
偕楽園近くの緑豊かな千波湖畔にあり、横山大観、小川芋銭、中村彝など、茨城県ゆかりの作家のほか、モネ、ルノワール、ピサロなど国内外の近代美術作品約4200点を季節ごとに展示替えして紹介。敷地内には中村彝のアトリエを新築復元し、公開している。
- 「偕楽園駅」から徒歩17分/「水戸駅」から徒歩18分
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偕楽園近くの緑豊かな千波湖畔にあり、横山大観、小川芋銭、中村彝など、茨城県ゆかりの作家のほか、モネ、ルノワール、ピサロなど国内外の近代美術作品約4200点を季節ごとに展示替えして紹介。敷地内には中村彝のアトリエを新築復元し、公開している。
水戸市街の中央、千波湖を中心とした自然豊かな公園。偕楽園に隣接し、多くの野鳥や魚類が生息する千波湖には、湖内に大小3基の噴水を設置し、まさにオアシスだ。湖畔には、春にソメイヨシノなど約700本の桜が美しい花を咲かせ、茨城県近代美術館や黄門像広場の好文cafe、親水デッキ、児童広場、フィールドアスレチックのある少年の森などの施設が揃う。1周3kmの千波湖の湖畔は格好のウォーキングやジョギングのコース。貸しボートやレンタサイクルも利用できる。せせらぎ広場を流れる小川での水遊びも人気。
約350年前、光圀公が「高枕亭」を建ててから、歴代の殿様がずっと愛してきた自然豊かな緑岡には今も水戸徳川家別邸がある。その敷地内に立てられた徳川ミュージアムは、水戸徳川家の歴史と宝物が見られる唯一の博物館。常設展示されている黄門様の印籠と名物「燭台切光忠」は必見。展示品は企画展により展示替えがある。所要約1時間。
里山の自然に囲まれた広大な公園。この一角に恐竜の実物大模型が点在している。古生代末期の原始恐竜から白亜紀の巨大恐竜、新生代のマンモスなどが14体もあり、この数は関東一だ(施設の部屋貸しは有料)。
梅の名所・偕楽園の隣に位置する湖。周囲は公園として整備されている。湖周辺には750本余りのソメイヨシノやボタンザクラ、シダレザクラが植えられており、桜並木の遊歩道やサイクリングコースがある。千波湖の桜は4月上旬~中旬頃まで鑑賞することができる。
元和7年(1621)、水戸藩初代藩主・徳川頼房公が創建。徳川家康公を祭神とし、現在は頼房公も合祀されている。境内には、頼房公が奉納した銅灯籠、徳川光圀公が造らせた鐘楼、9代藩主・斉昭公の考案による安神車(戦車)なども現存している。震災により鳥居・灯籠など倒壊、一部損失しているものあり。
保和苑の名前の由来は、元禄時代、徳川光圀公が寺の庭を愛されて「保和園」と名付けたのが始まりだといわれている。池に築山を配した純日本庭園に西洋あじさいや山あじさいなど約100種6000株のあじさいが植えられ、初夏には水戸のあじさいまつりが盛大に開催される。春には八重桜やつつじ、秋には紅葉したもみじ等さまざまな植物が苑内を鮮やかに彩る。水戸市民が選ぶ「新水戸八景」にも選ばれた景勝地。隣接する桂岸寺には、延命地蔵尊(ぴんころ地蔵)が建立され、毎月23日の縁日には参拝者で賑わう。
水戸駅南口直結にある商業施設「水戸オーパ」。3~8階はファッションや雑貨から、日用使いできるドラッグストアやアミューズメント、カフェ、サービスなど多彩に展開。9~11階は「Mito Dining」フロアとなっており、レストランや居酒屋が集積されている。
水戸市制100周年を記念した、100mの塔をシンボルとする複合文化施設。コンサートホール・劇場・現代美術ギャラリーの各施設で多彩な催事を行っている。エントランスホールには国産最大級のパイプオルガンが設置され、月に2回程度、無料のコンサートを楽しめる。また、塔はエレベーターで展望室まで上ることができ、水戸の街を眺めることができる(展望室は人数制限あり)。
5つのダムと池の周辺にフォリーという装飾的建物が点在し、イングリッシュローズをはじめ四季折々の花を楽しめる秘密の花苑がある。英国法人の設計・建材を使用した本格的な英国風景式庭園。
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