
早掛沼公園
沼のほとりに広がる憩いの場で春に約400本の桜が咲く花見の名所。珍しい緑色の桜・ギョイコウ(御衣黄)、500株のチューリップやツツジなど鮮やかな色彩が公園内を包み込む。
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沼のほとりに広がる憩いの場で春に約400本の桜が咲く花見の名所。珍しい緑色の桜・ギョイコウ(御衣黄)、500株のチューリップやツツジなど鮮やかな色彩が公園内を包み込む。
明治3年(1870)、新潟から海路をたどって藩士達が上陸した地のひとつが大湊大平浦(現、大湊新町)である。石碑は会津鶴ケ城の石垣に使用されている慶山石を用い、会津若松市を望む方角に設置されている。碑文の揮ごうは会津松平家第13代当主松平保定氏によるもの。
日本三大霊場の一つ。貞観4年(862)、慈覚大師円仁によって開山されたと伝わる。三途の川には俗世と霊界を分ける赤い太鼓橋がかかり、荒涼とした岩場を抜けると現れる極楽浜では美しい白砂の浜が広がる。
下北半島は野生のニホンザルの生息北限地。世界のサル類分布最北限でもあり、脇野沢に棲むニホンザルは国の天然記念物になっている。苑内では野生に近い状態で生活する、約50頭を見ることができる。周辺には5つのグループが生息。
小規模でファミリー向きな海水浴場で、ジャンボ滑り台が子供たちに人気。
高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場のひとつ恐山。8つの外輪山と宇曽利山湖一帯を総称する名前だ。貞観4年(862)に慈覚大師が開いたといわれる。その境内の中に恐山菩提寺がある。一帯は、地獄谷や賽ノ河原などと呼ばれる白茶け、荒涼とした風景が広がる。
下北半島の脇野沢港と津軽半島の蟹田港を結ぶむつ湾フェリー。好奇心旺盛なイルカがフェリーと併走することがあるので、運がよければイルカウオッチングができる。期間は4月中旬~6月がチャンス。
「芦崎湾潮干狩り」は陸奥湾内にある「芦崎」と呼ばれる砂嘴(さし)で、毎年一度4月中旬~5月上旬までの土・日曜、祝日に行われる、むつ市の春の風物詩だ。開催日は毎年変わるので要確認。
海上自衛隊大湊基地内にある大正5年(1916)建築の洋館。外壁には釜臥[かまふせ]山から採石した石材を使い、日本建築学会から大正・昭和の名建築にも指定されている。館内では明治から現在までの北方の海上防衛をテーマとした資料約1000点を展示。所要45分。
下北半島国定公園に位置し、大畑川沿いに続く渓流は紅葉の名所として知られる。渓流沿いには遊歩道も整備されており、渓谷周辺の山林は青森ヒバやブナが繁る。森林浴や紅葉を楽しみながら散策できる。大畑川上流には、大阪夏の陣に敗れた豊臣方の武将が発見したと伝えられる薬研温泉郷があり、さらに上流2kmほどのところに奥薬研温泉郷がある。
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