白金不動の滝
十勝岳などの地下水が集まり、岩の間を縫うようにして流れる高さ25mほどの滝。周囲の緑と滝が相まって美しい風景に。冬はスノーシューで見学可。
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十勝岳などの地下水が集まり、岩の間を縫うようにして流れる高さ25mほどの滝。周囲の緑と滝が相まって美しい風景に。冬はスノーシューで見学可。
十勝岳連峰をバックになだらかな丘が連なる美瑛。丘陵地帯にジャガイモや小麦などの畑がパッチワークのように広がる景色に、畑の境に植えられた木が風景のアクセントとなっている。美瑛の丘はJR富良野線を挟んで両側に広がっており、美瑛駅の北西側はパッチワークの路と呼ばれる。夏にはジャガイモの花が一面に咲き乱れ、7月中下旬頃には小麦が金色に輝く中で、ケンとメリーの木やセブンスターの木などがポツンと立つ風景は、数々のテレビCMにも起用されてきた。北西の丘展望公園の展望台からはパッチワークの丘と十勝岳連峰を一望。
白金温泉から十勝岳に向かう5kmほど先に位置する標高930mのビューポイント。噴煙の上がる十勝岳のむき出しの岩肌が目の前に迫る圧倒的な景観が広がる。周辺には1周1kmほどの遊歩道が設けられ、夏にはさまざまな高山植物を観察しながらの自然散策が楽しめる。
陶芸家の南正剛氏・泉氏の作品を展示・販売するギャラリー。美瑛市街から白金[しろがね]温泉へ向かう、白樺街道途中の閉静な森林に立っている。作品はひとつひとつに独特の風合いがある。倉本聰氏脚本のドラマ『優しい時間』の主人公・拓郎(二宮和也)が見習陶工として働いた工房で、ロケ地として実名で登場した。所要30分。
JR美瑛駅近くにある道の駅。大正時代建築の石造りの倉庫を利用した建物内には、町内にアトリエをもつ作家による工芸品や農産加工品の販売コーナーと、地域食材を使用したメニューが味わえる食堂がある。
美瑛の丘陵地帯を一望するビューポイント。特に、ここから眺める夕焼けは息をのむほどの美しさ。市街地から拓真館まで続く「パノラマロード」のほぼ中間地点にあるので、レンタサイクルでの丘めぐりや、徒歩で散策する途中の立ち寄りスポットにもいい。トイレや休憩スペース、駐車場なども完備している。観光シーズンにはかなり混雑するので、ゆっくり景色を眺めたいなら、早朝がねらい目だ。冬季は駐車場利用不可。
遠くからでもよく見えるこの大きなポプラの木は、昭和47年(1972)に日産スカイラインのCMに使われて有名に。CMの登場人物ケンとメリーから名前がつけられた。
大雪山国立公園の、白樺街道を抜けた大パノラマの真っただ中にあるリゾートホテルで、日帰り入浴も可能だ。自然石を配した露天風呂、大浴場、サウナなどの館内設備も充実している。十勝岳登山やスキーなど、季節ごとのレジャーと組み合わせて温泉を楽しむ宿泊客も多い。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになった。これは、白金温泉街にある白ひげの滝など、水酸化アルミニウムなどを含んだ水が美瑛川の水と混ざり、コロイドという微粒子を生成。その粒子に太陽の光が当たると波長の短い青い光が散乱されて目には青く見えるからとか。美瑛川を別名「ブルーリバー」ともいい、この水がたまったものが青い池。
国道237号の北側、なだらかな丘陵地帯の真中にポツンと立つ、1本のカシワの木。昭和51年(1976)、日本たばこのセブンスターの観光タバコのパッケージにも使われたことから、「セブンスターの木」とよばれている。こんもりとした枝葉を広げたシルエットが、丘の風景にアクセントを添えている。
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