
四季彩の丘
広大な敷地に帯状の花畑が続く。チューリップ・ポピー・ひまわりなど季節に応じて楽しめ、園内を巡るトラクターバス(1周500円、5月上旬~10月下旬)も運行。また、アルパカ牧場(入場500円)が併設され、33頭の愛らしいアルパカにも会える。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
広大な敷地に帯状の花畑が続く。チューリップ・ポピー・ひまわりなど季節に応じて楽しめ、園内を巡るトラクターバス(1周500円、5月上旬~10月下旬)も運行。また、アルパカ牧場(入場500円)が併設され、33頭の愛らしいアルパカにも会える。
国道237号の北側、なだらかな丘陵地帯の真中にポツンと立つ、1本のカシワの木。昭和51年(1976)、日本たばこのセブンスターの観光タバコのパッケージにも使われたことから、「セブンスターの木」とよばれている。こんもりとした枝葉を広げたシルエットが、丘の風景にアクセントを添えている。
らくらく電動自転車でサイクリング。四季彩の丘・パノラマロード・パッチワークの路・青い池など、見どころたくさん。美馬牛駅から徒歩1分、無料駐車場20台、荷物預かり・コインロッカー完備。車種・料金はHP参照。
とんがり屋根をモチーフにした展望台で、丘の向こうにそびえる十勝岳連峰の眺めが見事。展望台のふもとにはモンゴルハウス(ゲル)があり、宿泊もできる(問合せはファームズ千代田ふれあい牧場へ)。
季節の花が咲く、国道沿いの観光農園。ラベンダー・ひまわりなど、年間約30種類の花が咲く。バギーとカート各500円~でめぐることができる。
美瑛町にある碧の美 ゆゆは、日帰り入浴も受け付けている。神経痛、皮ふ病、便秘などに効果があると伝わる温泉で、昔から杖忘れの湯とよばれてきた名湯だ。男女別の内湯のほか、露天風呂もある。
十勝岳の防災工事の際、堰堤にたまった水が、不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れのカラマツとあいまって幻想的な風景に。いつしか「青い池」とよばれるようになった。これは、白金温泉街にある白ひげの滝など、水酸化アルミニウムなどを含んだ水が美瑛川の水と混ざり、コロイドという微粒子を生成。その粒子に太陽の光が当たると波長の短い青い光が散乱されて目には青く見えるからとか。美瑛川を別名「ブルーリバー」ともいい、この水がたまったものが青い池。
十勝岳などの地下水が集まり、岩の間を縫うようにして流れる高さ25mほどの滝。周囲の緑と滝が相まって美しい風景に。冬はスノーシューで見学可。
十勝岳連峰が眺望できる緑あふれるビルケの森。観光情報はもちろん、土産物なども販売している。パークゴルフも楽しめる。
大雪山国立公園の、白樺街道を抜けた大パノラマの真っただ中にあるリゾートホテルで、日帰り入浴も可能だ。自然石を配した露天風呂、大浴場、サウナなどの館内設備も充実している。十勝岳登山やスキーなど、季節ごとのレジャーと組み合わせて温泉を楽しむ宿泊客も多い。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。