
ニセコアンヌプリ
標高1308mのニセコアンヌプリはニセコ連峰東端の最高峰。高山植物が多く、山頂からはニセコ連峰、羊蹄山、日本海、太平洋、洞爺湖、遠くには駒ケ岳を望むことができハイカーにも人気が高い。アンヌプリゴンドラ山頂駅を起点とした約1.3kmの登山道も整備されている。また反対方向には五色温泉からの登山道もある。
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標高1308mのニセコアンヌプリはニセコ連峰東端の最高峰。高山植物が多く、山頂からはニセコ連峰、羊蹄山、日本海、太平洋、洞爺湖、遠くには駒ケ岳を望むことができハイカーにも人気が高い。アンヌプリゴンドラ山頂駅を起点とした約1.3kmの登山道も整備されている。また反対方向には五色温泉からの登山道もある。
標高1308mのニセコアンヌプリは斜面に3つのスキー場があり、北海道屈指のスキーリゾート地として知られる。夏から秋にはゴンドラを利用して標高1000mの展望台へ登ることができる。展望台は正面にそびえる羊蹄山を望み、遠くは洞爺湖や日本海、噴火湾なども見渡せるビューポイントだ。展望台横からはニセコアンヌプリ登頂の最短ルートが続いている。夏期は山麓駅乗り場前にドッグラン(無料)を設置。愛犬も一緒にゴンドラ乗車できる。
特産品の直売コーナーが人気の道の駅。地物の野菜や果物が揃い、午後は品薄になるほど人気。手作りハムやアイスなど地元グルメのショップが並び、ドライブ途中の休憩にもぴったり。
ニセコ温泉郷で最大規模を誇るニセコ昆布温泉。ここにあるニセコグランドホテルでは、塩化物泉と炭酸水素塩泉の2種類の泉質の温泉を引き、源泉かけ流しの湯を内風呂と露天風呂の両方で楽しめる。天然保湿成分を多量に含んだ温泉は、「若返りの湯」と呼ばれている。毎分520リットルの源泉かけ流しで、贅沢な湯量の入浴を堪能できる。宿泊は1泊2食1万3600円~。
自然の中にたたずむコテージや、おしゃれなグランピングサイトを備えた宿泊施設。ヘムロック、カラマツ、ダグラスファーの3つのコテージは本格的なログハウスで、冬のキャンプにもおすすめ。グランピング施設は、テントやBBQスペース、炊事場のいずれもかわいらしく女性好みになっている。周辺には温泉やアクティビティ施設のほか、乳製品の工房などもあり、観光も楽しめる。
JRニセコ駅から徒歩1分の好立地。男女日替わりで楽しめる和風・洋風の浴場には露天風呂スペースにアロマ入りセルフロウリュができるサウナがあり、外気浴を含めととのいスペースが充実しているので、心身ともにリラックスできる。湯上り後は、館内にあるリラクゼーション整体やカフェで、心ゆくまで寛ぎ、日々の疲れを癒してみては。
日本が世界に誇るビッグなスキーリゾート。「ニセコアンヌプリ国際」「ニセコグラン・ヒラフ」「ニセコビレッジスキーリゾート」「ニセコHANAZONOリゾート」と4つのスキー場がある。最大の魅力は極上の雪質で、「シルキースノー」などと形容されるほどきめこまやか。スノーボードは全面滑走可。アフターの温泉巡りも楽しみだ。
ニセコ連峰の南麗から湧出する、源泉かけ流しの温泉を引いた大露天風呂が自慢の宿。客室は和・洋室、和風ツインなど豊富。日帰り入浴は、早朝6時から深夜0時(最終受付23時)まで可能なのがうれしい。夏は週2回、冬は週1回の清掃を実施して鮮度と清潔さを保っている。休業日・時間は公式サイトにて要確認のこと。宿泊は1泊2食付1万1500円~(別途入湯税150円)。
道道66号は岩内町と洞爺湖町を結ぶ道。特に、ニセコ町と岩内町の間は「ニセコパノラマライン」とよばれ、自然豊かで眺望のいいドライブルートとなっている。ニセコ駅から出発し、ニセコ大橋を渡った先には、牧歌的な風景が待っている。夏の時期には沿道に花が咲き、秋は紅葉ドライブの名所となる。
ニセコの大自然を体験する、さまざまなアクティビティーが楽しめる。緩やかな流れの尻別川下流を2時間ほどかけてゆっくりと下るカヌーツーリング6600円~や、尻別川支流での渓流フィッシング4180円が人気。ニセコ連峰トレッキングや神仙沼への手軽なハイキングガイドのほか、森のクラフトづくりなど自然に親しむプログラムも充実している。
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