
南三陸町志津川湾夏まつり
海上からあがる花火を港町で楽しもう
期間2025年7月26日(土)
会場志津川仮設魚市場特設会場
- 宮城県 南三陸町
- 南三陸町役場・病院前駅/志津川駅/志津川中央団地駅
2025年06月18日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
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降水量 |
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風向き |
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南三陸町入谷は伊達藩の養蚕の発祥地。養蚕業が盛んだった。この施設の展示室には、養蚕に関わる歴史、器具、資料を展示している。体験交流室もあり、機織り体験、繭コサージュ、繭マスコット作り体験、生糸引き出し体験、そば打ち、郷土料理体験等ができる。問合せはFAX:0226-46-2933へ。
南三陸町と石巻市北上町の境にある岬。海中に突き出した岬は、村境の争いを仲裁した神が割ったものとも伝わる。奇岩の間から太平洋の荒波が流れ込む様子は迫力満点。2月中旬と10月下旬の年2回のみ、割れ目からの日の出が見られる。
須藤家の居宅松笠屋敷母屋は、町の文化財。江戸時代後期の文化文政時代に建設された。中門を入って、客間の前に式台風の玄関を配し、床の間、棚、平書院を備える正座敷とこれらにつながる次の間を持つ点から、地方郷土の代表的な居宅といわれている。屋敷内には、茶室にも使用した離れや、文庫蔵もある。