
チラシ_「阿修羅のひみつ -天平の至宝を未来につなぐ―」
最先端デジタル技術で判明した事実を紹介
奈良大学と興福寺は、国宝の阿修羅像をはじめとする興福寺乾漆像の科学的調査を実施。X線CT、3Dプリンタ、AIなどの最先端技術で判明した多くの新事実や研究成果を分かりやすく紹介。興福寺 森谷英俊貫首をはじめ、奈良大学学長 今津節生教授、奈良国立博物館 加藤沙弥研究員など5名の研究者が登壇する。1300年を経た今、阿修羅像の魅力を解明する。奈良大学博物館では、特別陳列「阿修羅のひみつ」も開催。