サイレントシネマ・デイズ 2025

NFAJプログラム No.68

生演奏や弁士の説明付きの無声映画の上映

生演奏や弁士の説明を付けて無声映画を上映する企画。今回は国立映画アーカイブとドイツキネマテークの共同復元プロジェクト（2018-20）によって鮮やかに甦った『除夜の悲劇』（1924）デジタル復元・最長版の国内初上映をはじめ、生誕150年を迎えたD・W・グリフィスの『大疑問』（1919）、近年新たに収蔵した齋藤寅次郎の『明け行く空』（1929）など無声映画史上の傑作を揃え、6プログラム6作品を上映。

屋内

基本情報

開催期間・時間	2025年11月25日(火)～11月30日(日) 開映日時は作品によって異なる。
会場	国立映画アーカイブ長瀬記念ホール OZU（2階）東京都中央区京橋3-7-6
駐車場	なし
料金	有料一般520円、高校・大学生・65歳以上310円、小・中学生100円、障害者手帳をお持ちの方（付添者は原則1名まで）・キャンパスメンバーズは無料　※伴奏付上映回は特別料金（詳細はHP参照）
お問い合わせ	050-5541-8600(ハローダイヤル)
参考URL	公式サイト／関連サイト