三次の鵜飼

伝統技法が織りなす夏の夜の風物詩

三次の夏の風物詩である「鵜飼」。約450年の伝統を持つ。三次の鵜匠の技は、一度に最大8羽の鵜を操り、その手縄は7m近くに及ぶのが特徴。

開催期間・時間	2024年6月1日(土)～9月10日(火) 19:00 ～ 20:30 期間中の毎週金・土・日・月曜運行（最終日は火曜運行）。19:00～19:25夕涼み遊覧、19:30～オリエンテーション（鵜匠トーク）、19:45～20:30鵜飼遊覧　※19:00までに余裕を持って受付へ
会場	三次市十日市親水公園鵜飼乗船場広島県三次市十日市中
自動車での行き方	中国自動車道「三次」ICより約10分
駐車場	あり　50台駐車場無料
料金	有料大人（中学生以上）4,000円　小学生2,000円　※早期予約割引や食事付プランあり
お問い合わせ	0824-63-9268(（一社）三次観光推進機構)
参考URL	公式サイト／関連サイト

情報提供： EventBank

2024/04/21