特別名勝栗林公園｜花見特集

名松と桜の調和が美しい

特別名勝栗林公園

日本の特別名勝に指定されている文化財庭園の中で最大の広さを誇る栗林公園。6つの池と13の築山を配した江戸時代初期の回遊式大名庭園で、春の園内はソメイヨシノ、ヤマザクラなど約290本の桜が彩りを添える。特に芙蓉峰からの桜と湖面の眺めはひときわ美しい。

行き方	JR高徳線栗林公園北口駅から徒歩3分

場所	香川県高松市栗林町1-20-16
車	高松自動車道高松中央ICから国道11号を高松駅方面へ車で8km

見ごろ	2015年3月下旬～2015年4月上旬
桜の本数・種類	約290本（ソメイヨシノ、エドヒガン、ヤマザクラ、サトザクラほか）
時間	6:30～18:00（4月は5:30～18:30）
ライトアップ	日没～21:00（開花にあわせて）
料金	入園料大人410円・小中学生170円
人出	約7万人
トイレの数	10ヶ所
注意事項	ペットの入園禁止
お問い合わせ先	栗林公園観光事務所　087-833-7411