シェフの一皿~フルーツランデブー~
シェフの技が光る地産地消のスープ料理
期間2024年5月7日(火)~8月31日(土)
会場ルネッサンス リゾート オキナワ 各レストラン
- 沖縄県 恩納村
シェフの技が光る地産地消のスープ料理
期間2024年5月7日(火)~8月31日(土)
会場ルネッサンス リゾート オキナワ 各レストラン
絶滅が心配されているって知ってた?
期間2024年5月26日(日)
会場沖縄こどもの国
動物たちの魅力をもっと知ろう!
期間2024年5月12日(日)
会場沖縄こどもの国
2024年05月09日 13時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
沖縄の代表的な焼物・壺屋焼は、経済産業大臣指定伝統工芸品の指定を受けている陶器。那覇市壺屋地区のやちむん通り沿いに立つ壺屋陶器会館は、壺屋陶器事業協同組合の施設で、1階のショップでは組合員の壺屋焼窯元の作品を展示・販売している。制作した窯元がわかり、シーサーや日用雑器など作品も多数取り揃えている。
首里城の城郭内へ入る第一の正門・歓会門から入って2つ目、首里城第三の門。かつて、門の上の櫓に水槽を設置し、その水槽の水が漏れる量で時間を計ったことから、その名がある。右掖門[うえきもん]の大鐘で城内外に知らされる時刻はここで計られたものだったという。「かご居せ御門[かごいせうじょう]」とも呼ばれ、駕籠の使用を許されていた高官も、国王に敬意を表し、この門からは駕籠を降り歩いたと伝えられる。
首里城公園の北、円鑑池周辺の一角に架かる龍淵橋の奥に広がるのが龍潭。この大きな池は尚巴志王時代の応永34年(1427)、冊封使を歓待するために造られたもの。池のほとりの花と、水面に映る首里城を眺め、爬龍船を浮かべてハーリー船競漕を楽しんでいたという往時が偲ばれる。