重要文化財 杉本家住宅特別公開「祇園祭 前祭後祭 商家のたたずまい」
祇園祭の杉本家住宅 商家のたたずまい
期間2024年7月5日(金)~7月23日(火)
会場重要文化財 杉本家住宅
- 京都府 京都市
- 四条駅(京都市営)/烏丸駅/大宮駅(京都)駅
祇園祭の杉本家住宅 商家のたたずまい
期間2024年7月5日(金)~7月23日(火)
会場重要文化財 杉本家住宅
話題のスイーツ約400アイテムが集結!
期間2024年5月14日(火)~5月26日(日)
会場ジェイアール京都伊勢丹 10階 催物場
考えることが好きになる、算数パズル体験
期間2024年5月19日(日)
会場こどもみらい館
京都に現存する多くの文化財的建造物のうち、日本の伝統となりうる文化を新しく生み出した国宝級の神社仏閣など全17件が登録されている。詳細は、京都市の賀茂別雷神社(上賀茂神社)、賀茂御祖神社(下鴨神社)、教王護国寺(東寺)、清水寺、醍醐寺、仁和寺、高山寺、西芳寺(苔寺)、天龍寺、鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)、龍安寺、西本願寺、二条城、宇治市の平等院、宇治上神社、京都市と滋賀県大津市にまたがる延暦寺。これらは8~17世紀にわたって京都が日本の建築と庭園設計の中心地であったことを物語っており、とくに庭園においては、19世紀以降、世界各地に価値のある影響を与えたとユネスコにも高く評価されている。
臨済宗大徳寺派の大本山大徳寺の塔頭の一つ。表門と本堂(方丈)は、ともに国の重要文化財に指定されており、大徳寺最古の建築。四方を趣の異なる4つの庭に囲まれている。方丈の北に枯山水の龍吟庭[りゅうぎんてい]、南に苔が美しい一枝坦[いっしだん]の庭、東に東滴壺[とうてきこ]と呼ぶ坪庭がある。
戦争の被害と加害の両面の歴史に学びながら平和について考えられる、世界初の大学立平和博物館。過去の戦争の実態を伝えるとともに、暴力や貧困などの平和をはばむ問題と、平和な世界をつくるための活動について展示している。実物資料や写真・解説パネル、映像展示のほか、戦時中の民家も復元。併設の国際平和メディア資料室では、平和に関する資料を閲覧できる。年数回、特別展を開催。