宗像ユリックスプラネタリウム「ほしぞらウォッチング」(6月)
太陽の観察をしよう
期間2024年6月22日(土)
会場宗像ユリックス プラネタリウム/正面玄関前
- 福岡県 宗像市
2024年06月01日 12時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
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気温 |
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23°C |
21°C |
19°C |
降水量 |
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風向き |
南西 |
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森の中にあるスタート台から滑り落ちる全長60mのスライダーや、一周200mの流水プールがある。クローバー形の幼児プールは水の深さが4つに分かれているので、子供の身長に合わせて水遊びができる。
九州本土の沖合約11kmに浮かぶ大島は周囲約15kmの福岡県最大の島。宗像三女神の1柱である湍津姫神[たぎつひめのかみ]を祭る中津宮は、島南西岸の大島港そばにあり、海を隔てて宗像大社辺津宮と向かいあって鎮座している。本殿は17世紀前半の建築で福岡県指定文化財。七夕伝説発祥の地ともいわれ、境内には天の川が流れ、織姫[しょくじょ]神社、牽牛[けんぎゅう]神社が立ち、縁結びのご利益も。中津宮七夕祭は鎌倉時代から続く初夏の風物詩だ。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産の1つ。
九州本土から約60km沖に浮かぶ周囲4kmの「神宿る島」と呼ばれる島。宗像三女神の1柱である田心姫神[たごりひめのかみ]を祭る沖津宮であり、小屋島、御門柱、天狗岩の3つの岩礁をもつ島全体がご神体だ。航海の道標となり、皇室・国家の安泰を願って国家祭祀が行われた。社殿が立つ島南西側の中腹には22もの祭祀遺跡が残り、祭祀の変遷を示して国指定史跡に、遺跡から出土した神宝約8万点は国宝に指定。今も厳格な禁忌が受け継がれ一般の入島は不可。世界遺産“「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群”の構成資産。