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有名デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザイン監修の新型車両。日本鉄道賞をはじめ数々の賞を受賞
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昭和28年(1953)製の最古参車両。車体の黒色は金鳥城と呼ばれた岡山城に因んだ“鳥の濡れ羽色”
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岡電の主力車両、全部で17両ある。どの車両もカラフルな全面広告をまとい、岡山市内を走り続けている
岡山市街を走る路面電車で、岡山市民の足としても活躍。東山線と清輝橋線があり、岡山後楽園、岡山城、岡山県立美術館、夢二郷土美術館など、主な観光スポットは東山線の沿線に集まっている。