「もみじ饅頭」は、初代総理大臣の伊藤博文が宮島にある茶屋を訪れた際、娘の手を見て「紅葉の形をした菓子を焼いてみては」と提案したことが始まりだとされる。今では宮島の名産品として全国でも知られる銘菓。やまだ屋 おおのファクトリーでは、その「もみじ饅頭」の生餡や生地作り、焼成、包装、刻印までの工程を映像で解説。やまだ屋のもみじ饅頭全種類の製造工程をガラス越しに見学できる。予約者限定で、記念にもみじ饅頭のお土産付き。コロナ禍以降当面の間、工場見学の予約受付は団体(15名以上)のみのため注意。
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