琉球温泉龍神の湯｜日帰り温泉特集

非日常の景色が楽しめる天然温泉

琉球温泉龍神の湯

県内唯一、ロウリュイベントを毎日開催。名物の「立ち湯」からは沖縄の美しい海をバックに行き交う飛行機、慶良間諸島に沈みゆく夕日や星空と第二滑走路のイルミネーション等、時間帯により様々な絶景を見ることができる。宿泊者は滞在中無料で利用可能。

行き方	那覇空港から東京バス「TK02ウミカジライナー」琉球ホテル&リゾート行きで15分、瀬長島ホテル（ウミカジテラス）下車すぐ

場所	沖縄県豊見城市瀬長174-5 琉球温泉瀬長島ホテル
車	那覇空港自動車道豊見城・名嘉地ICから国道331号、瀬長島海中道路を瀬長島方面へ2km

料金	入浴料大人1500円、小人（小学生）800円、幼児無料、入浴料（土・日曜、祝日）大人1700円、小人800円、幼児無料
営業時間	6:00～23:00（閉館24:00）
休業日	無休
風呂の種類	内風呂露天風呂寝湯サウナ
備品	タオル無料バスタオル無料石鹸･ボディーシャンプー無料シャンプー・リンスインシャンプー無料ドライヤー無料
設備	食事処宿泊情報
お問い合わせ先	琉球温泉龍神の湯　098-851-7167

スパ、アトラクション、ショップ&レストランの融合施設LaQua。そのなかにあるSpaLaQuaは地下1700mから湧出する温泉と、南国ムード満点の「ヒーリングバーデ」が人気だ。

水着で遊べる温泉「ユネッサン」では、急流を滑り降りるようなウォータースライダー「ロデオマウンテン」や、メインスパ「神々のエーゲ海」をはじめ、「ワイン風呂」や「本格コーヒー風呂」「酒風呂」「緑茶風呂」など、世代を問わず楽しめる。

眼下に甲府盆地、そして遠くに富士山を望む絶景の露天風呂で有名なほったらかし温泉。こっちの湯、あっちの湯のどの浴槽からも眺めがよい。日の出1時間前から入浴できるので朝焼けも楽しめる。名物「温玉あげ」も人気。

「開運招福の湯」といわれる城崎外湯の筆頭。温泉医学の祖、香川修徳が著書『薬選』に天下一の湯と記したことから名付けられ、その昔は大名も駕籠で通ったほど。桃山様式の外観は今も城崎を代表する景観のひとつで、天然の岩をけずった洞窟風呂が名物。