歴史漂う櫓を桜が囲む臼杵の名所
臼杵城跡
1556(弘治2)年頃に大友宗麟により築城されたといわれる臼杵城跡。当時は臼杵湾に浮かぶ海城で別名「丹生島城」ともいわれていた。陸続きとなり臼杵公園として整備され、現在では県南一の桜の名所として親しまれている。復元された櫓は、春には桜が彩りを添える。
スポット情報
見ごろ | 2015年3月下旬〜2015年4月上旬 |
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桜の本数・種類 | 約1000本(ソメイヨシノほか) |
ライトアップ | 18:00〜22:00 |
人出 | 約1万7000人 |
トイレの数 | 3ヶ所 |
お問い合わせ先 | 臼杵市産業観光課(0972-64-7130 臼杵市観光情報協会) 0972-63-1111 |
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