紫式部ゆかりの「花の寺」
石山寺と瀬田川流域
花の寺として名高い石山寺は紫式部が『源氏物語』の構想を練ったといわれる寺として有名。3月中旬頃から早咲きの桜が咲きはじめ、4月中旬までさまざまな種々の桜が境内を薄紅色に彩る。また、瀬田川沿いに続く桜も見事。
スポット情報
| 見ごろ | 2015年3月中旬〜2015年4月中旬 |
|---|---|
| 桜の本数・種類 | 約1000本（カンヒザクラ、ヒガンザクラ、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラほか） |
| 時間 | 石山寺8:00〜16:30（入山受付は〜16:00） |
| 料金 | 石山寺大人500円・小学生250円（2015年4月1日から大人600円・小学生250円） |
| イベント情報 | 2015年3月18日〜6月30日 10:00〜16:00（入館は〜15:45） 春季「石山寺と紫式部」展（石山寺豊浄殿にて、有料）2015年4月上旬 瀬田川花見クルーズ（期間中毎日運航※石山観光協会に要問合せ、有料） |
| トイレの数 | 4ヶ所 |
| 注意事項 | 境内はシートを広げての飲食禁止 |
| お問い合わせ先 | 石山寺(077-537-1105 石山観光協会) 077-537-0013 |
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