大空を舞うツルのように夜空を舞う鮮やかな花火
第32回夏祭りいずみ鶴翔祭
出水市は、越冬のためツルが飛来することで知られる。「ツルと共存するまちづくり」を目指し、夏祭りの名称も「鶴翔祭」。祭りは2日間にわたって続けられ、初日は「出水音頭」の総踊りでお祭りムード一色になる。「出水音頭」は、市内小学校の運動会では必ず踊られており、出水の出身者は自然に身体が動くようだ。2日目も、演芸大会など趣向を凝らしたイベントが盛りだくさん。そしてフィナーレを飾る花火が南国鹿児島の夜空を彩る。その幻想的な花火は必見だ。
スポット情報
開催日 | 2014年7月27日(祭りは7月26日・27日) |
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時間 | 20:00〜21:00 |
荒天時 | 翌日に順延 |
打ち上げ数 | 4000発(予定) |
人出 | 2万人 |
トイレ数 | 3ヶ所 |
交通規制 | あり(16:00〜22:00、会場周辺※詳細は要問合せ) |
駐車場 | 無料駐車場:500台 |
お問い合わせ先 | 夏祭りいずみ実行委員会(出水商工会議所内) 0996-62-1337 |
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