南国の海を染める南薩摩最大級1万発の花火
さつま黒潮「きばらん海」枕崎港まつり花火大会
薩摩半島南の港町・枕崎で、大漁と航海の安全を祈願する港まつりが始まったのは1951(昭和26)年のこと。現在では、大漁みこしや大灯籠などのイベントでにぎわう、南薩摩最大級のまつりとなった。まつりの最後を締めくくる花火大会は、総打上げ数1万発。今年も超特大の三尺玉の打上げが見逃せない。南国の空は尺玉の豪華な花火の数々で彩られ、港はスターマイン、仕掛けなどで明るくにぎやかに照らし出される。
スポット情報
開催日 | 2014年8月3日 |
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時間 | 20:00〜21:00(まつりは10:00〜) |
有料席情報 | 有料観覧席1マス(6〜8名席)12000円 |
荒天時 | 小雨決行、荒天時は順延(順延日は協議後決定) |
打ち上げ数 | 1万発 |
人出 | 10万人 |
トイレ数 | 常設1ヶ所、仮設数未定 |
交通規制 | あり(詳細は要問合せ) |
お問い合わせ先 | さつま黒潮「きばらん海」枕崎港まつり運営委員会事務局 0993-72-1072 |
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