華麗な花火の音と光が心に響く、くきのうみ
くきのうみ花火の祭典
「くきのうみ花火の祭典」は、地域の活性化と北九州港洞海地区の発展に寄与する目的で1986(昭和61)年から始まり、今年で29回目を迎える。今回も台船上からの打上げ花火や、若松エルナードでの音楽花火、若戸大橋を舞台とした大きな仕掛花火「ナイアガラ」が実施される。さらに今年は「旧若松市制100周年」を記念し、1000発増発し、約5000発を打上げる。
スポット情報
開催日 | 2014年7月18日 |
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時間 | 20:00〜20:40 |
荒天時 | 翌日に順延 |
打ち上げ数 | 約5000発 |
人出 | 約30万人 |
トイレ数 | 6ヶ所 |
交通規制 | あり(18:30〜22:00・若松側、19:00〜22:00・戸畑側、会場周辺で車両通行禁止、ナイアガラ打上げ時には若戸大橋が全面通行止。マイカーでの来場不可) |
お問い合わせ先 | くきのうみ花火の祭典実行委員会事務局(北九州市若松区総務企画課内) 093-761-5321 |
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