2014松江水郷祭

宍道湖の湖面と、夜空を彩る色とりどりの花火

2014松江水郷祭

2014松江水郷祭

宍道湖の美しい湖面をいかし、「西日本最大級」をテーマに開催。宍道湖に浮かべられた2隻の台船から、コンピューターを駆使しての連帯した「扇」や「斜め打ち」、広大な会場でしか実施できない独特な「垂れ幕下がり」、立体的な広がりがある特殊花火などを打上げる。湖面から花火が上がるため、打上げ場所から多少離れても見ることができる。メインの観覧場所は湖畔の千鳥南公園と白潟公園、末次公園だが、宍道湖大橋からの眺めもいい。

アクセス案内

行き方 JR山陰本線松江駅から徒歩15分
場所 島根県松江市千鳥町 千鳥南公園、白潟公園、末次公園護岸(宍道湖東岸)

スポット情報

開催日 2014年8月9日・10日
時間 20:00〜20:30(9日)、20:00〜21:00(10日)
荒天時 小雨決行、9日が荒天の場合は10日にまとめて打上げ、10日も荒天の場合は中止
打ち上げ数 3000発(9日)、6000発(10日)
人出 39万人(2日間で)
トイレ数 常設3ヶ所、仮設数ヶ所
交通規制 あり(詳細は要問合せ)
お問い合わせ先 松江水郷祭推進会議(松江商工会議所内) 0852-32-0504

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情報提供:株式会社昭文社「MAPPLE 観光ガイド」
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