満天の星に打上げられる花火が間近に見える
小笠原サマーフェスティバル花火大会
東京から南南東約1000km、太平洋上に浮かぶ30あまりの島からなる小笠原諸島。父島はそのなかでも面積が一番大きな島だ。満天の星の下、毎年の恒例行事として行われる「サマーフェスティバル」は、島民だけでなく、観光客からも親しまれている。青灯台から打上げられる花火を大村海岸の浜辺で眺めるのがおすすめ。真上に見えるので、寝ころんで観賞するのもいい。赤、青、黄色と鮮やかに夜空を染め、華麗な大輪の花を目の前で咲かせ、まさに迫力満点。リゾート地ならではの雰囲気でゆったりと楽しめる。
アクセス案内
行き方 | 竹芝桟橋から小笠原海運で25時間30分、二見港下船、徒歩5分 |
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場所 | 東京都小笠原村東町 青灯台付近 |
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スポット情報
開催日 | 2014年8月10日 |
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時間 | 20:00〜20:30 |
荒天時 | 順延(順延日は当日協議後決定) |
打ち上げ数 | 350発(予定) |
人出 | 2000人 |
トイレ数 | 3ヶ所 |
交通規制 | なし |
お問い合わせ先 | 小笠原村観光協会 04998-2-2587 |
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