暑い夏は涼しい場所でジオラマを!
期間2025年7月12日(土)~7月13日(日)
会場8Kギャラリー アー
落語のイロハのイを学べる体験講座
期間2025年7月24日(木)~8月24日(日)
会場逗子文化プラザさざなみホール
一夜限りのドタバタ喜劇
期間2025年6月30日(月)
古くから、海上交通の神様として崇拝されてきた神社。その昔、平潟湾の中心に急流の瀬戸があり、海神が祭られていた。その海神を神体として創建したといわれている。治承4年(1180)には源頼朝が伊豆の三島大社を勧請。その後も足利氏、小田原北条氏、徳川家から庇護された。現在の社殿は寛政12年(1800)の再建。
平潟湾に突き出した小さな神社。源頼朝の妻・北条政子が琵琶湖の竹生島[ちくぶじま]弁財天を勧請したといわれ、江戸時代にはご神体が立像だったことと、政子の出世にあやかって立身出世の神様として信仰を集めた。境内の入口には、この石の前で物を拾うと福を授かるといわれる福石がある。また、横浜金沢七福神の一つで弁財天を祀っている。
“青い海とみどり豊かな平和都市”逗子のさまざまな文化活動の拠点として、多目的に利用できる大小2つのホールと、オープンスペースのギャラリーを備えている。