宇都宮の冬の風物詩
期間2026年1月15日(木)
会場宇都宮二荒山神社
分列行進は必見!
期間2026年1月4日(日)
会場宇都宮城址公園、大通り、バンバ通り、二荒山神社
古代から続く祓い・清めの伝統
期間2025年12月31日(水)
楼門に「およりの鐘」という梵鐘がある。宇都宮氏が寄進したものとされ、江戸時代には、夕暮れを告げるために鳴らされたという。
宇都宮市の郊外、鬼怒川の近くにある鎌倉時代末期創建の臨済宗の古刹。かつては七堂伽藍を備えた広大な寺領を誇った寺院で、現在は、本堂や訶利帝母[かりていぼ](鬼子母神)座像を安置する訶利帝母堂のほか、境内に約200本ほどの梅の木があり、梅の名所としても知られている。墓地には寺院西方の飛山城を築いた芳賀氏(清原氏)の累代の墓碑があり、飛山城の支城としての役割から空堀や土塁を備え、その一部が残っている。
北関東最大級の日帰り温泉施設。広々とした露天岩風呂には、湯上がりに肌がすべすべになる塩化物泉がたたえられ、リラックス効果満点。ほかにも、壺湯や4種類の温浴方法が楽しめる遊び湯、血行を促進する人工炭酸泉など、多彩な湯船が揃う。温活cafeコースでは、岩盤浴をはじめ、テレビ付リクライニングルーム、書籍・コミックコーナーなどがあり、のんびりと過ごせる。