
寺ともサービスデイ 徳成寺 寺とも落語会
お寺で見られる寄席
期間2025年10月5日(日)
会場徳成寺
- 香川県 高松市
- 昭和町駅(香川)/高松駅(香川)/高松築港駅
お寺で見られる寄席
期間2025年10月5日(日)
会場徳成寺
香川県産品が集うマルシェ
期間2025年9月21日(日)
会場サンポート高松シンボルタワー西側通路・多目的広場・ガーデンプロムナード
音楽の街プラハの精鋭達が奏でる至高の名曲
期間2025年10月4日(土)
会場レグザムホール(香川県県民ホール)大ホール
香川の伝統的工芸品の中でも、新しい感性の作品を紹介するギャラリー&ショップ。香川漆器のほか、讃岐手まりのストラップ1850円~、讃岐装飾瓦880円~、保多織のシーツ6050円~など、香川各地のセンスのよい工芸品が揃う。
香川県の県庁所在地である高松市の中心に位置する全長470mの商店街。天正16年(1588)に生駒正親が高松城築城の際、丸亀(現在の香川県丸亀市)の商人をこの地に移したことが開町の起源と言われている。「もっと住みやすく、もっと居心地よく」を目指して平成2年(1990)から再開発を進めており、これまでに高松丸亀町壱番街、弐番街、参番街、丸亀町グリーンがオープンした。また両端にある高松丸亀町壱番街前三町ドーム広場、けやき広場では土・日曜、祝日を中心に多彩なイベントが開催されている。
「戦後日本の現代美術」「20世紀以降の世界の美術(版画)」「香川の美術(漆芸・金工)」を軸として系統的に作品を収集しており、中でも現代美術のコレクションは、質・量ともに日本屈指といえる。常設展示室では、これらコレクションを年間4期に分けて紹介しており、現代アートと香川の優れた工芸作品を同時に楽しむことができる。また特別展示室では、ジャンルにとらわれない様々な作品を紹介している。美術図書コーナー、こどもアートスペース(作品制作室)、休憩室は無料で利用できる。フリーWi-Fi設置。高松駅、港からも近いため、他の観光のついでに気軽に立ち寄ることができる。