雪国津軽の地面から舞い上がる地吹雪を体験
期間2026年1月中旬~2月上旬
会場五所川原市金木地区(集合は津軽鉄道「金木駅」)
雪遊びとあったかグルメとかなぎの冬を満喫
期間2026年1月31日(土)
会場五所川原市役所金木総合支所駐車場
津軽鉄道の冬の風物詩として、津軽五所川原駅~津軽中里駅間を1日3往復運行(12月中運転日注意)するストーブ列車。石炭だるまストーブの赤い火を囲んで、地元の人たちとの交流も楽しみたい。運賃とは別に支払うストーブ列車利用料金400円は、ストーブ列車を維持するために使われ、切符は乗車記念として持ち帰りできる。
仁太坊[にたぼう]を始祖とする津軽三味線の歴史や弦楽器、郷土芸能などを紹介している。舞台では1日5回(演奏時間:10時、11時、13時、14時、15時)、20分の生演奏があり、津軽三味線の音色を堪能できる。所要50分。事前予約があれば三味線体験もできる(30分)。
芦野公園の小高い丘の上にある。2000体の地蔵尊が安置され、旧暦6月の例大祭にはイタコの口寄せも。