明治の大地主だった津島家の屋敷で、青森ヒバ中心の2階建て19室という大邸宅。太宰は中学入学までここで過ごした。昭和25年(1950)からは旅館だったが平成10年(1998)に記念館となり、愛用していた二重廻しのマントや執筆用具などを展示している。所要30分~1時間。
津軽鉄道の冬の風物詩として、津軽五所川原駅~津軽中里駅間を1日3往復運行(12月中運転日注意)するストーブ列車。石炭だるまストーブの赤い火を囲んで、地元の人たちとの交流も楽しみたい。運賃とは別に支払うストーブ列車利用料金400円は、ストーブ列車を維持するために使われ、切符は乗車記念として持ち帰りできる。
慶長元年(1596)開祖。太宰治が幼いころ子守りに連れられて遊んだ場所で、作品『思ひ出』の中に登場する十王曼陀羅(地獄絵)、後生車がある。