日本国内における美術品及びアート作品のNFT化の普及と発展を目指し、開館20年を機に美術館名を「NFT鳴門美術館」へ改称した。それに伴いコンセプトを一新し、幅広い世代にアートを楽しんでもらえるような企画やイベントを展開している。また美術館内にNFTアート作品の展示スペースを設置し、NFTアートの魅力を体感できるような空間を提供している。
大谷焼は、江戸時代から続く阿波の伝統工芸の一つであり、国指定伝統的工芸品でもある。身の丈ほどの甕や睡蓮鉢など大物陶器に定評があり、民芸調の雑器も豊富だ。窯元は6つ。日本最大級の登窯は有形文化財に登録されている。阿波大谷駅に近い森陶器は水琴窟の音が聴ける窯元で、工房見学や絵付体験990円~もできる。販売コーナーも充実。一輪挿し1100円、コーヒー碗2750円~など各種揃う。
グリムメルヘンプロムナードは鳴門の中心を流れる撫養川沿いにある、石畳の遊歩道。ドイツ・リューネブルクとの姉妹都市交流にちなんで、グリム童話を題材にしており、グリム兄弟の碑や、『白雪姫』『ヘンデルとグレーテル』など6話のグリム童話の場面を表現した壁画が遊歩道に彩りを添え、川沿いの散歩を楽しくしてくれる。