大谷焼は、江戸時代から続く阿波の伝統工芸の一つであり、国指定伝統的工芸品でもある。身の丈ほどの甕や睡蓮鉢など大物陶器に定評があり、民芸調の雑器も豊富だ。窯元は6つ。日本最大級の登窯は有形文化財に登録されている。阿波大谷駅に近い森陶器は水琴窟の音が聴ける窯元で、工房見学や絵付体験990円~もできる。販売コーナーも充実。一輪挿し1100円、コーヒー碗2750円~など各種揃う。
創業大正12年(1923)という、鳴門IC近くのアクセスの良い農園。冬から初夏には、高設栽培で太陽の恵みたっぷり受けて育てられた自慢のオリジナルブランドイチゴ「うずしおベリー」のイチゴ狩りは1時間摘み食べ放題でイチゴを味わうことができる。夏から秋には、幸水や豊水など大きく実った梨の梨狩りも実施。天然5種類の海藻エキスと鳴門市の海で収穫されたカキの殻で作られた牡蠣パウダーの肥料などを使用することで病気に対する抵抗力を強め病害虫から守り、安心安全な味覚狩りが楽しめるのがうれしい。
グリムメルヘンプロムナードは鳴門の中心を流れる撫養川沿いにある、石畳の遊歩道。ドイツ・リューネブルクとの姉妹都市交流にちなんで、グリム童話を題材にしており、グリム兄弟の碑や、『白雪姫』『ヘンデルとグレーテル』など6話のグリム童話の場面を表現した壁画が遊歩道に彩りを添え、川沿いの散歩を楽しくしてくれる。