国立アイヌ民族博物館第8回テーマ展示「ウイマㇺレプンカ サンタン交易と蝦夷錦」
大陸からアイヌ文化に齎されたものを紹介
期間2025年3月15日(土)~5月18日(日)
会場国立アイヌ民族博物館(ウポポイ(民族共生象徴空間)内)
- 北海道 白老町
- 白老駅
大陸からアイヌ文化に齎されたものを紹介
期間2025年3月15日(土)~5月18日(日)
会場国立アイヌ民族博物館(ウポポイ(民族共生象徴空間)内)
平取町におけるアイヌ文化継承のいまを紹介
期間2025年1月16日(木)~1月29日(水)
会場ウポポイ(民族共生象徴空間)
なぞかけ漫談と落語で楽しいひと時を!
期間2025年3月1日(土)
会場由仁町文化交流館
約32万平方mの広大な敷地に、鯉が泳ぐ池やエゾシカの牧場などが点在する安平町鹿公園に併設。きれいに刈り込まれた芝生サイトには、水洗トイレや炊事場、バーベキューハウスが設備され、いずれの施設とも清潔度は高い。また園内には林を抜ける遊歩道もあり、散策がてら森林浴を楽しむことも。7月下旬頃、池の上下流で暗闇の中で幻想的に舞うホタルを観察できる。第1・2サイトにバリアフリートイレもあり。また園内には、アスレチック、健康遊具、ドッグラン、PG場も整備。鹿公園は明治35年(1902)、日本最古の保健保安林に指定された。
明治11年(1878)から、地酒「北の錦」を醸造する蔵元。約1万坪の敷地内には明治から昭和期に建てられた18棟もの蔵や旧精米所等が点在。うち13棟が国登録有形文化財となっている。軟石や煉瓦の貯蔵群内部の見学は10名以上の事前予約が必要だが、昔の酒造道具展示館や「北の錦記念館」(酒器や資料展示、売店・試飲コーナー)は自由に見学できる。また、築120年の創業家の旧住宅「小林家」では喫茶室があり、邸内も見学可能(見学は要予約・有料・水曜定休)。古い蔵を利用したレストランや手打ち蕎麦の店などもある。
御大師[おだいし]山の裾野に24万平方mの土地を有する、「栗山公園」の敷地内。木立に囲まれたキャンプ場は、10区画のこぢんまりとした規模で1区画500円で利用できる(公式サイト要確認)。バーベキューコーナーは、10人用から16人用まで大小合わせ9基設置。公園内には、入場無料の「なかよし動物園」や、SL、遊具などもある。なかよし動物園では、「パクパクタイム」(有料)も毎日開催。また、近郊には昆虫観察ができる「ふるさといきものの里オオムラサキ館」などがあり、いずれもテントサイトから徒歩で行くことができる。