
ゴールデンカムイと北海道を楽しもう!supported by ウポポイ
ゴールデンカムイと北海道を楽しむ
期間2025年9月2日(火)~2026年2月27日(金)
会場ウポポイ(民族共生象徴空間)
- 北海道 白老町
- 白老駅
ゴールデンカムイと北海道を楽しむ
期間2025年9月2日(火)~2026年2月27日(金)
会場ウポポイ(民族共生象徴空間)
知るほど味わい深いアイヌ民族の食文化
期間2025年9月13日(土)~9月23日(火)
会場ウポポイ(民族共生象徴空間)
阿寒アイヌコタンの歴史と現在を紹介
期間2025年9月12日(金)~10月5日(日)
会場ウポポイ(民族共生象徴空間)
苫小牧の自然や歴史を学べる常設展示に、美術館機能を加えた施設。国指定の静川環壕[かんごう]遺跡コーナーや、北海道指定文化財・アイヌの丸木舟などの展示を行っている。また、苫小牧の文化や芸術の拠点として、各種特別展や企画を開催している。
宇宙や天体について学べる施設。目玉は、ロシア(旧ソ連)製宇宙ステーション「ミール」(実物予備機)。内部に入り、実際に宇宙飛行士が使っていたものと同様のトイレなどを見学できる。ほかにも航空・宇宙について体験しながら学べる展示やプラネタリウムも無料で利用でき、家族連れにも人気。
明治11年(1878)から、地酒「北の錦」を醸造する蔵元。約1万坪の敷地内には明治から昭和期に建てられた18棟もの蔵や旧精米所等が点在。うち13棟が国登録有形文化財となっている。軟石や煉瓦の貯蔵群内部の見学は10名以上の事前予約が必要だが、昔の酒造道具展示館や「北の錦記念館」(酒器や資料展示、売店・試飲コーナー)は自由に見学できる。また、築120年の創業家の旧住宅「小林家」では喫茶室があり、邸内も見学可能(見学は要予約・有料・水曜定休)。古い蔵を利用したレストランや手打ち蕎麦の店などもある。