企画展「ちょっとむかしのくらし~その7~」
「ちょっとむかし」の道具、見たことある?
期間2025年12月13日(土)~2026年3月15日(日)
会場府中市郷土の森博物館 本館2階企画展示室
- 東京都 府中市(東京都)
- 府中本町駅/分倍河原駅/中河原駅
「ちょっとむかし」の道具、見たことある?
期間2025年12月13日(土)~2026年3月15日(日)
会場府中市郷土の森博物館 本館2階企画展示室
オートレーサー森且行さんによる餅まき!
期間2026年1月4日(日)~1月7日(水)
会場立川競輪場
代表作から原画約130 点を紹介
期間2026年3月4日(水)~5月10日(日)
会場PLAY! MUSEUM
多摩川に架かるガス橋付近の土手には桜並木が続き、桜の名所として知られている。もとは、昭和27年(1952)のサンフランシスコ講和条約を記念して植えられた「講和桜」と呼ばれる桜並木で、近年のスーパー堤防工事による桜並木の伐採の危機を救うため住民の強い要望で現在地に移植された。以後、地域を挙げての桜の植樹・補植活動により、ソメイヨシノを主に約125本の桜の並木が続く壮観な眺めとなっている。付近にはトイレなども設けられており、散策に格好の憩いの場でもある。
大國魂大神を武蔵国の護り神として祀る神社で、創建は約1900年前、景行天皇41年(111)5月5日と伝えられている。平安時代には武蔵国内の主要な神社が合祀され「武蔵総社」となり、後に武蔵国内著名な神社6社が合祀されたことから「六所宮」と称された。以来武将をはじめ、多くの人々の崇敬を集めながら現在にいたる。毎年5月3~6日を中心に行われる例大祭は「くらやみ祭」として知られ、多くの参拝者で賑わう。
野外博物館として人気の府中市郷土の森博物館に隣接する公園。体育館や野球場、近くを流れる多摩川沿いにあるバーベキュー場などさまざまな施設がある。遊具のある「交通遊園」には園内に交通標識や信号が設置されていたり、蒸気機関車などの乗り物の展示や、専用のコースを走れるゴーカート(有料)など、子どもたちが楽しみながら交通知識を学べるエリアとなっている。