
第56回東海まつり花火大会
約4000発の花火が夜空を彩る
期間2025年8月9日(土)
会場大池公園
- 愛知県 東海市
- 新日鉄前駅/太田川駅
熱田神宮にある昭和41年(1966)に建てられた校倉造り風の文化殿の内部にあり、国宝1件、重要文化財27件をはじめとして、約6000点におよぶ宝物を収蔵し、一部を公開している。
日本ガイシアリーナは、日本ガイシスポーツプラザ(名古屋市総合体育館)の一部で、メイン施設は観覧席3466席を備え、冬期にアイスリンクとなるプール。50m×10コースの公認競泳用プールは7・8月には個人でも利用可。通年利用できる50mの温水プールもある。60m×30mのアイスアリーナはスピードスケートやフィギュアスケートなどのイベントにも利用される本格アイススケートリンク。観覧席のある和弓の2つの弓道場や会議室、宿泊施設なども完備。利用にあたっては事前に日本ガイシアリーナHPでチェックを。
旧東海道の宮の宿(現在の熱田)は、桑名[くわな]へ渡る七里の渡しの渡船場として、船の出入りや客の往来も多かった。その航海の安全を見守る役目として置かれた常夜灯が、今でもひっそりと残っている。火災により寛政3年(1791)に再建され、その後荒廃していたものを昭和30年(1955)に地元の有志により、ほぼ旧位置に再建され、現在は宮の渡し公園として整備されている。