日常の中の「非日常」今だけの特別な体験を
期間2025年11月14日(金)
会場大田区民ホール アプリコ小ホール
ヒット曲満載、八神純子のコンサート
期間2026年2月7日(土)
会場大田区民ホール・アプリコ 大ホール
トップミュージシャンの演奏を間近で堪能!
期間2026年1月15日(木)
会場大田区民プラザ 小ホール
生活史研究者・小泉和子氏が設立した博物館。建物は登録有形文化財指定。小泉氏がかつてくらしていた昭和26年(1951)建築の東京郊外にある住宅を、家財道具ごと保存し、丸ごと公開している。書斎兼応接間、ちゃぶ台のあるお茶の間、台所、おもちゃを展示した子ども部屋などから、物を無駄にしない時代のくらしの知恵が見られ、それぞれテーマに沿った展示も楽しめる。昭和30年前後の家事を体験できるワークショップや講座も随時開催している。来館にはなるべく公共交通機関の利用を。
「背景の大きな水槽に魚が泳いでいる銭湯」として大人気。黒湯炭酸泉、細かい気泡のシルク風呂などもあり、黒湯温泉、白湯と共に楽しめる。
第二京浜道路(国道1号)の多摩川大橋の東京側、多摩川大橋を挟んで東西に広がる多摩川河川敷に整備された緑地。幅が狭くグラウンドなどがないため、サイクリングロードや遊歩道が中心の緑地で、東側の「ブタさん公園」で親しまれるブランコやブタなどのオブジェが置かれた遊び場では、楽しそうに遊ぶ親子連れの姿が見られる。区内最後の渡船場として昭和24年(1949)まで存続した「矢口の渡し」の案内碑は多摩川大橋の西側に。