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外観
新庄は雪害救済運動発祥の地。雪の里情報館のもととなった旧農林省積雪地方農村経済調査所は、昭和8年(1933)に設置。その歴史的遺産と功績、さらに雪の性質や雪国の生活文化を紹介する。
新庄は雪害救済運動発祥の地。雪の里情報館のもととなった旧農林省積雪地方農村経済調査所は、昭和8年(1933)に設置。その歴史的遺産と功績、さらに雪の性質や雪国の生活文化を紹介する。
営業時間 |
9~17時
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定休日 |
月曜
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料金 |
入館無料
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住所 |
山形県新庄市石川町4-15
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交通アクセス |
東北中央道新庄北ICから1km3分
JR新庄駅→車5分
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電話番号 |
0233227891
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情報提供:株式会社JTBパブリッシング
2025/07/25
2025年07月30日 06時00分発表天気情報提供元:ウェザーニュース
時刻 | 0時 | 3時 | 6時 | 9時 | 12時 | 15時 | 18時 | 21時 |
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天気 |
晴 |
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晴 |
気温 |
26°C |
24°C |
23°C |
29°C |
34°C |
35°C |
30°C |
26°C |
降水量 |
0mm |
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風向き |
東 |
東南東 |
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南東 |
東南東 |
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東南東 |
東南東 |
松尾芭蕉と曾良が舟に乗って最上川を下ったとされる場所で、芭蕉と曾良の陶像と「五月雨をあつめて早し最上川」の句碑がある。また、この付近の八向山[やむきやま]がある本合海[もとあいかい]は、「おくのほそ道の風景地」の一つとして国名勝に指定されている。
JR新庄駅併設の最上エリアを代表する情報・交流拠点「ゆめりあ」内の施設。周辺には新庄駅開業当時に竣工された機関庫・転車台が現存し、「鉄道のまち」として栄えた賑わいを今でも感じられる。もがみ体験館では、そんな「鉄道のまち」を更に感じられるように「ゆめりあ鉄道ギャラリー」が常設され、最上8市町村のジオラマや鉄道に関連した写真や資料などを展示している。キッズスペースもあり、子ども連れにはうれしい乗車型の新幹線遊具や電池で動く電車のおもちゃ等がある。定期的に鉄道関連の企画イベント等が開催されている。
18世紀中ごろの中農住宅で、住居と馬屋が一つになった、厩中門[まやちゅうもん]造りという最上地方の典型的な造り(重要文化財)。明かりとりや住居裏の融雪池などに多雪地方の特徴がみられる。民具や農具なども展示。所要30分。
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